オフィス計画のポイント2

 

(1)オフィスを計画する上でおさえておきたい数値

 

・従業員一人当たりのオフィス面積=7~9㎡/人(共用部は除く)

・会議室の面積㎡=使用人数×2~3㎡

 

・家具の大きさ

 

・通路の幅

 

・ローパーティションの高さ(座ったままで見通しがきく)=110cm

・ローパーティションの高さ(立てば見通しがよい)=120cm

 

(2)パブリックとプライベート

オフィスは一見パブリックな場に見えがちですが、実際にはパブリックゾーンとプライベートゾーンが存在します。パブリックゾーンはお客様を迎えるエントランスや受付、応接室などです。中間ゾーンはミーティングスペースや打合せ室になります。そしてプライベートゾーンが各座席になります。この各ゾーンを構成していくことをゾーニングといいます。パグリックゾーンから徐々にプライベートゾーンに移行してくゾーニング計画が理想です。特に受付窓口があるようなオフィスの場合、このゾーニングが重要な要素となります。

 

(3)色彩計画

色彩計画の目的は単に建築をカラフルにすることではなく、色彩を通じて快適な環境を創造することにあります。特に内装のように建物の内部空間は人が滞在する時間が非常に長いです。したがって建物内部の色彩は落ち着きがあって生活を包むものであることが大切です。また、オフィスの場合では効率性も考慮しなければなりません。

 

色彩の選定は通常基調色、配合色、アクセント色の順に行います。

 

基調色

全体計画の基準となる色です。建物外観色彩のイメージから建築外観の基調色を選びます。

配合色

基調色との統一感を考えて、同一色相配色あるいは類似色相配色とし、コントラストなどで変化つけます。

アクセント色

高彩度色を用いるの一般的である。面積が小さくて、美しい部分、目立たせたい部分に用いると効果的である。

 

オフィス空間の場合面積の大きい床、壁、天井は基調色とし、室全体の雰囲気を決めます。天井設備機器や天井廻縁は同様に基調色とし、全体のイメージが崩れないようにします。また、窓枠は外部と室内の境界を示すエッジとなるので配合色として目立たせましょう。腰壁も低い位置にあることから配合色とすれば空間全体を引き締める効果があります。椅子、パーティション、などの什器はアクセント色を使って目立たせると空間が華やかになります。

 

(4)リフレッシュスペースについて

リフレッシュスペースは通常、共用部にあるので事務室内に設ける必要はありません。ということはオフィス選びの段階で事前に、広さや自動販売機があるかな どチェックしておく必要があります。広さが足りず、後々事務室内に追加で設置することになるとワークスペースが減少してしまい、窮屈なオフィスになってし まう可能性があります。
ここでご紹介した内容はオフィスを計画する上で最低限必要な知識です。これらを知っていいれば、後々の業者との打ち合わせにも役立ちます。

上記の内容などをきちんと押さえた上で内装工事業者と打ち合わせを行えば、デザインの良さだけではなく、あなたや会社のワークスタイルにあった本当に使いやすいオフィスが完成します。
これらのポイントをきちんと押さえないと、見た目は綺麗だけど、機能的でないオフィスになってしまいます。

実は、オフィスが完成して最も後悔するのは、見た目のデザインではなくて、上記をきちんと検討しなかったことによる働く上での不便さなのです。

上記の内容をきちんと取り入れてくださる内装工事業者と、無料・匿名にてご相談をすることが出来ます。 また、提案や見積などを受取ることが出来ます。
匿名でのやり取りから始まりますので、嫌な売込などを受ける心配も一切ございません。

 

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