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カフェはコンセプトが命綱!コンセプトを考えるときのポイントを解説

お洒落な洋風カフェ、レトロなカフェや猫カフェなど、様々なスタイルのカフェを目にします。カフェを開業しお客様に居心地の良い空間を作りたい!と思う方もいるかもしれません。カフェによってコンセプトが異なるため、スタイルや外見も違います。では、開業する前にどのようなカフェのコンセプトにすればよいのでしょうか。

今回のコラムでは、どのようにカフェのコンセプトを決めたらよいのかなるべく分かりやすく解説していきます。カフェのコンセプト決めに不安を持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

カフェ経営はコンセプトが重要

「コンセプト」とは、カフェの開業に限らずお店を開くさいに大切になるお店のテーマのことです。つまりコンセプトによって、お店の雰囲気やいらっしゃるお客様も異なるのです。

カフェのコンセプトが決まっていると、それに合わせた内装ができ、お店の雰囲気づくりのもとになります。レトロなカフェにしたいなら、駄菓子屋さんをイメージした内装にメニューもミルクセーキなどを出すと、店舗に統一感が出ます。

店舗の内装とメニューを同じにすることによって、お客様が得る印象もわかりやすくなるのです。では、どのようにしてカフェのコンセプトを決めていけばよいのでしょうか。

カフェ経営はコンセプトが重要

コンセプトをニーズから逆算する

お客様が何を求めているのか、これがニーズになります。どんなお客様をターゲットにするかによって、ニーズは変わってきます。

駅のカフェなら、時間を急ぐ人が多いため、観点率のよいお店にするとよいでしょう。この場合、テイクアウトのメニューを多くすると利用するお客様も増えると思います。また、景色のいい場所のカフェなら、ゆっくりとくつろぎたいお客様が集まりやすくなります。店舗の内装やメニューも長時間滞在しやすいものにすると、お店の良さが引きたちそうですよね。

このように、場所によって店舗の雰囲気と利用するお客様が変わるため、どんなお店にしたいかといったテーマをイメージし、コンセプトに結びつけると効果的です。結びつけられたカフェのコンセプトから、それに合う立地を選び、お客様のニーズに合った店内を作り出すことで需要と供給のバランスを取ることが出来るのではないでしょうか。

7W2Hでコンセプトを考える

経営の場合、「7W2H」が大切になります。この9つのクエスチョンを解決することで、よりよいカフェのコンセプトができます。7W2Hの疑問を1つずつ見ていきましょう。

・when
いつ開業するかを決めると、店舗を立てている間に広告することができます。そうすると、より多くの人にお店のことを知ってもらう機会ができるのです。

・where
場所によって、利用するお客様のニーズが異なります。お客様が入りやすい場所と求める条件から立地を選ぶ必要があります。

・who
お店で働く人がいなければ、効率の良い店内が実現できません。働く人も重要になりますので、誰が、どんな方を雇うのかしっかりと確認することをおすすめします。

・whom
10~20代向けのお店なのか、30代から上の年代向けのお店なのかによっても雰囲気が異なります。リラックスした空間が楽しみたい方が集まるのか、時間をかけずに食事をしたいお客様が集まるのかでもターゲットにするお客様が変わるのです。お客様の求められる条件を満たすことで、集客率が上がることが予想されます。

・what
自分がイメージするお店にするには何が必要なのか、必要なものを書き出し具体化します。

・which
必要なもの順に優先順をつけていきます。そうすることにより、何からとりかかればいいのか課題が明確にわかります。

・haw
優先順位順に実現方法を考えます。実現させるための最善方法は、開店までにかかる時間とお店の回転率を上げる重要な鍵ともいえます。

・How much どのくらいの価格がいいか?
価格設定は、メニューのクオリティーとサービスに比例していなければなりません。高すぎてもお客様に負担になりますし、安すぎても赤字になってしまいます。材料費と人件費からバランスの取れた価格設定が必要です。

7W2Hでコンセプトを考える

コンセプトを決めるときは他店も参考にしてみよう

ほかのカフェの内装や外装、メニューからそのカフェのコンセプトがつかめると、カフェの開業にとても役立ちます。コンセプトに注目しておしゃれなカフェをいくつか見ていきましょう。

テイクアウトがメインのカフェ


厨房が見えるような内装になっていて、調理器具さえもインテリアに見えるデザインです。お店の前を通りかかった人が、商品を購入して休めるスペースもあり周りの景色に溶け込んだ内装になっています。

温かみのある内装のカフェ


店内の照明をオレンジにすることで外からの光も柔らかみのあるものに見えます。また、木材を中心に使うことで、自然に触れた優しい内側を実現する効果が得られます。

落ち着いた雰囲気のカフェ


色を統一して、外の光を取り入れることで、シンプルでおしゃれな雰囲気が出ます。自然の光がサイドから入るため、座る席によって違った空間が楽しめそうですね。

可愛い雰囲気のカフェ


壁紙のカラーを明るくすることで、かわいい内装が実現できます。女の子の部屋のような空間で、アットホームな内装が楽しめます。

内装をコンセプトに合わせて雰囲気を作りだす

コンセプトは、いらっしゃるお客様が感じるお店の印象に繋がる重要なポイントです。気に入った雰囲気ならまた来たいとリピートされる方も多くなります。

カフェのお仕事は、夢を売ることでもあります。普段味わうことができない空間を作るからこそ、その空間が心地よく感じたりします。こんなお店があったらいいなという思いを実現させることで、同じ思いを抱くお客様が集まるのです。

リフォームした店内をよりよく見せるために、照明やBGMにもこだわることが必要です。照明の明るさや色、流れるBGMのジャンルによってもお客様が店内で感じるお店の印象が変わります。

コンセプトを固めてリフォームに演出を加えるさい、行き詰ってしまったら、お店の将来性をイメージすると雰囲気が浮かびやすいかもしれません。お店を利用するお客様と、そこで働くスタッフのことを考えながら作業のしやすいオシャレな内装を実現させましょう。

まとめ

カフェのコンセプトはお店作りにとっても大切なポイントです。コンセプトを決めるさい、まずはお客様のニーズを見極めるようにしましょう。

ニーズを具体化させるために、「いつ」「どこで」「誰が」「誰に」「何を」「どっちが」「なぜ」「どのように」「どのくらい」の7W2Hを考えることでコンセプトが明確になります。

また、ほかの店舗を見ることも、他店に差をつける内装づくりのヒントになるのではないでしょうか。コンセプトをしっかり練って、オリジナリティー溢れるカフェを作ってくださいね!

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