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事務所のレイアウト!机の配置、通路幅はどんな感じ?何色がいい?

事務所のレイアウトについて、どこからどう考えたらいいのかわからないとお思いの方は多いのではないでしょうか。他の会社のレイアウトや基準となる寸法について、という基本的なことから、みんなが集中して仕事に取り組める色づかいについてなど、悩むところはたくさんあります。今回は、快適な事務所づくりの参考となるよう、事務所のレイアウトについての具体的な案をご紹介したいと思います。

事務所レイアウトもさまざま!

事務所のレイアウトにはさまざまな種類があります。

1.対面式(島型)
部署ごとにデスクを対向させて配置します。おそらくこれが日本で最も一般的なレイアウトではないでしょうか。オールマイティな業種に対応できる、一番人気のレイアウトです。

2.フリーアドレス式
一見対面式によく似たレイアウトですが、席が固定されておらず、空いている席から自由に選んで座ることができます。人数にあわせてスペースを取ることができ、様々な人々とコミュニケーションをとることができます。席を空けることのおおい営業職や、出張の多い部署におすすめのレイアウトです。

3.スクール式
学校の教室のように一定方向にむけてデスクが並んでいるレイアウトです。コミュニケーションよりも個人の集中を重んじるスタイルなので、銀行の窓口などでよく見かけます。

4.ブース式
デスクの周囲をパネルなどで囲い、半分個室のような空間で作業ができるレイアウトです。個人の業務が多く、集中力を必要とするプログラマーなどにおすすめです。

5.背面対向式
背中合わせになるレイアウトです。対面式のように向かい合って作業するわけではないので、視線がぶつからず集中して作業ができる一方、振り向くだけでコミュニケーションがとれるいいとこどりのレイアウトです。スペースを多くとるので、席数の少ない部署におすすめです。

オフィスの雰囲気や人数、スペースに合わせて選択しましょう。

事務所レイアウトもさまざま!

デスクスペース・通路幅を考えよう

事務所のレイアウトには、快適に作業ができるよう適切なスペースを設けることが必要です。
一般的に最低限といわれるスペースをまとめてみました。

《作業場所》
デスクスペース(縦70センチ、幅120センチ)+人が座るスペース(45センチ)

坪数で考えると、一人当たり2坪が最低限のようですが、実際には平均して11.8㎡=3.54坪がひとりあたりのオフィス面積だといわれています。外資系の企業になると管理職には個室が存在するなど、一人当たりの面積が広くなる傾向にあるようです。

《通路》
一人が通れる:80センチ
どちらか一方が待てばすれ違える:1メートル
スムーズにすれ違える:1メートル35センチ

作業場所も通路も、基準以上に狭く窮屈だとストレスがたまり、気が散ることで作業効率が落ちてしまいます。快適に仕事をすすめるためにも、できるだけスペースはゆったりととりたいものですね。

事務所の雰囲気にあわせたカラーリング

事務所のレイアウト以上に、カラーリングがその事務所の雰囲気を左右します。視覚的に広く見せるカラーリングを使えば、リラックスして仕事ができ、来客も落ち着いて商談をすることができます。

色の持つ効果にはさまざまなものがあります。たとえば、赤はやる気を出し活発にする作用が、青は副交感神経に作用して落ち着かせ、集中力を高めてくれる作用があります。クリエイティブな発想が求められる業種や会議室には赤色系、デスク回りや集中力が必要な業種には青色系を使うなどすると、業績アップにもつながるでしょう。

もちろん、壁全体が真っ赤だったり真っ青だったりするのはかえって逆効果ですので、プロである内装工事業者に依頼して、どんな効果が欲しいのかを相談しながら一緒に考えるのがよいでしょう。

オシャレな事務所レイアウトを紹介!

では実際に、事務所のレイアウトの参考になる具体例を見ていきましょう。色づかいや空間の使い方などの参考になるかもしれません。

《シンプル》

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誰にでも「きれいなオフィスだな」と思われる、シンプルでスマートなオフィスです。明るい色で部屋が広く見え、開放的な気分で仕事ができることでしょう。

《ウッディ》


木目の風合いが落ち着き感を醸し出しています。パソコンなどで作業することが多い業種でも、木目のある部屋でなら目の疲れを緩和することができそうです。

《アットホーム 》


家のリビングのようなくつろぎ感が素敵なオフィスです。ゆっくりと話し合うことができそうですね。

《アメリカン 》


ニューヨーク郊外のリゾート地、ハンプトンをイメージしたオフィスだそうです。毎日リゾート気分で出社できるなんて、すてきですね!

《カラフル》

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ポップで先進的な色づかいから、会社で働く人たちの楽し気な雰囲気まで伝わってきます。

《カフェ》

Naoto Aizawaさん(@naoto314)がシェアした投稿


オフィスなのにカフェで仕事をしているような気持ちになりそうです。片手にコーヒーを持ちながらパソコンを操作している様子まで目に浮かびます。

内装工事のおおまかな流れ

さて、様々な事務所のレイアウトをみてみたうえで、いよいよ内装工事の流れについて確認してみましょう。

立地などが決定したら、内装業者に相談します。どんな業種なのか、どんな雰囲気にしたいのかをしっかりと伝え、認識に誤差のないようにします。ひとつの業者だけでなく、複数の業者に相談してみて、フィーリングや対応などで違和感をおぼえない業者を選びましょう。

契約が決まったら、いよいよ内装工事です。20坪ぐらいの事務所で大体1カ月ぐらいが目安だそうですが、工事に入ってからも現場にこまめに足を運び、イメージとの差や照明・コンセントなどの場所などを確認しましょう。

また、色についても、窓から差し込む光と蛍光灯とでは見え方が異なる場合があるので、実際に自分の目でみて確認しましょう。

内装工事が終わったら、業者と共に内部を点検します。汚れなどについても細かく確認し、問題が無ければ引き渡しとなります。これで新しい事務所の完成です。

まとめ

事務所のレイアウトには、最も一般的な形である対面式レイアウトのほかにも、さまざまな種類があります。また、机の配置だけではなく、色によっても事務所の雰囲気は大きく変わります。内装業者とよく相談し、色の持つ効果を上手に取り入れましょう。内装業者に依頼する際は、必ず自分の納得できる業者を選び、工事開始後もこまめに確認するようにしましょう。業者との認識の差を無くすことが、理想のオフィスをかなえるポイントです。

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