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倉庫リノベーションの可能性は無限大!工事のポイントや事例をご紹介

使われなくなった倉庫をリノベーションし、倉庫独特の雰囲気をもった素敵な場所にしてみたいと思ったことはありませんか?広々とした倉庫内を自分好みにリノベーションすることで、より個性的なデザインの空間を作り出すことができます。

近年は倉庫をリノベーションして作ったカフェ、「倉庫カフェ」という新たな店ジャンルが生まれるほど人気のある倉庫のリノベーションですが、一体どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?工事の流れや実際の事例もあわせてご紹介します。

倉庫リノベーションは開放的な空間を作れる!

倉庫のリノベーションはカフェなどの飲食店をはじめとしてアパレル・オフィス、住居などさまざまな用途でおこなわれます。デザインの自由度が高いので、ユニークな空間を求めるかたに特におすすめです。

倉庫リノベーションには、倉庫だから活かせるメリットが多くあります。

たとえば、倉庫特有の高い天井。荷物を置くために必要な広いスペースや仕切り壁のない開放感のある空間は、リノベーションの際に増改築の手間をかけず安価で手に入れることができます。

2階以上の階を増やすのも容易で、吹き抜け状に設置することで倉庫の高さを活かしつつおしゃれに空間に奥行きをもたらすことが可能なのもメリットです。

またもともとスケルトン状であるため、一般の改装工事では必要となる解体もあまり必要とせず、工事費用を安価に抑えることができます。

一方で気密性や水道・ガスの整備がなされていないことが多いため、それらの工事をおこなわければならないというデメリットがあります。倉庫をリノベーションする際には配管工事などが可能であるかどうかを確認しましょう。

配管工事

こんなことまで!倉庫リノベーションでできること

この章では倉庫リノベーションの事例を紹介していきます。

・倉庫内に家型のオフィスを建築

倉庫の広い空間と高い天井を活かして、倉庫内に家型オフィスを作った事例です。空間の使い方が倉庫リノベーションならではです。

・ポップさと落ち着きが共存する倉庫カフェ

アンティークな倉庫の空間と差し込む光の穏やかさが、明るい色調のインテリアにどことなく退廃的な雰囲気を与えています。物語の中の世界のようですね。

・倉庫の中にハンモック⁉リゾート風な倉庫カフェ

海外リゾートの屋外テラスかと見間違うような開放感は、倉庫の天井の高さあってこそ。普通のカフェではなかなか味わえないような体験ができそうです。

・白を基調としたおしゃれなベッドルーム

倉庫の壁を広く使って大きな窓を作ったようです。毎日爽やかな気分で朝を迎えられそうです。

・家族みんなが心地よく過ごせるホーム

同じ空間の中で少し段差をつけたフロアをもうける「スキップフロア」。小さな空間を無駄なく使うために設計するケースが多いようですが、倉庫リノベーションした広い空間でもダイナミックで素敵ですね。

・迫力満点のインテリアショップ

倉庫の空間を余すところなく活用したインテリアショップです。品数が多くても空間そのものが広いので余白を取りつつおしゃれにみせることができます。

・隠れ家風の部屋

徹底された世界観がまるでテーマパークのようです。

・広々としたキッチン

広ければ広いほど使いやすいとされるキッチンですが、倉庫をリノベーションすると上にも広がりが生まれます。のびのびと料理を作ることができそうです。

・映画のセットのようなアトリエ

倉庫の中に一戸建てを建ててアトリエにしているので、周りの街並みに左右されず独特の空間を生み出しています。屋外のインテリアにもこだわりがみられます。

倉庫リノベーションをしよう!流れと費用について

倉庫をリノベーションする際にはまずは物件となる倉庫を購入します。倉庫を手に入れたらすぐにでも倉庫リノベーション工事をおこないたいところですが、建築基準法で定められている「用途変更」の手続きを忘れずにおこないましょう。

倉庫リノベーションの後におこなうのではなく、工事前に建築確認申請をするというのがポイントなので特に注意が必要です。

例外として床面積が100平米未満の場合はこの用途変更の手続きは必要ありません。用地転用の手続きには10~20万円ほどかかりますので、どうしても手続きをおこないたくないという場合には100平米未満の倉庫を選ぶのもよいでしょう。

用途変更の諸手続きが終わったらいよいよ工事開始です。大体工期は1、2ヵ月前後、工事費用は約200万円から2,000万円程度が相場のようです。

なぜこれほど工事費用の相場に開きがあるかというと、デザインの自由度が高い倉庫リノベーションでは、倉庫によって工事内容が大きく異なるからです。

最低限の断熱性さえ確保できればいいという場合には500万円以下ですみますが、設備や間取り、デザインにこだわると容易に1,000万円を超えます。

元々の倉庫の用途によってはすでにある程度の配管設備が整っている場合があるので、より費用を抑えたい場合は倉庫の設備にも着目して選ぶとよいでしょう。

最近は倉庫カフェブームなどにより、倉庫リノベーションを専門にする業者も増えてきています。経験豊富な施工業者と一緒に工事の計画を立てるのがおすすめです。

倉庫リノベーションの注意点

倉庫をリノベーションする際には事前に注意しなければならない点があります。

まず、耐震性の問題です。中古の倉庫は安さや独特の雰囲気が魅力ですが、昭和56年以前に建設されている場合は現在の耐震基準を満たしていない可能性があります。その場合耐震工事を追加しなくてはなりません。

古い倉庫の場合は耐震性だけでなく断熱材や窓数の少なさにも問題がある場合があります。価格や雰囲気だけでなく、業者とさまざまな観点から倉庫を決めましょう。

また、倉庫リノベーションの場合は窓を増設することがほとんどになりますが、倉庫の構造上窓を設置できない箇所がある可能性があります。自分の思い描いたような倉庫リノベーションができなかったり、人が過ごす環境として通気性や採光性に問題が生まれたりしてしまいますので、事前に施工業者と日当たりや構造についてよく確認しましょう。

倉庫リノベーションの注意点

まとめ

倉庫をリノベーションすることで、倉庫特有の高く広い空間や独特の表情を安価に手に入れることができます。倉庫リノベーション工事をする前に、用途変更手続きや工事上で問題が発生しないかどうかについて確認しましょう。その際には、倉庫リノベーションの経験が豊富な施工業者と相談し、リノベーション後の用途にふさわしい性能をそなえている物件であるかどうかを判断してもらうのがおすすめです。

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