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自宅兼美容室を開業する方法とは?メリットや経営のコツも解説します

現在(2018年10月)美容室の数は全国的に増えてきています。そんな中で、自宅兼美容室で経営をしようと考えている方もいるかもしれません。

店舗兼住宅で美容室を開業するといったスタイルは、地域の交流や移動時間がかからないなどのメリットがあります。今回のコラムでは、自宅兼美容室を開業するさいのメリット・デメリットを解説します。また、どのような内装工事が必要なのかについてもまとめたので是非、参考にしてみてください。

店舗兼住宅の美容室なら建設費や家賃を節約できる

店舗兼住宅の美容室にすることで、得られるメリットがあるのです。1章では、実際どのようなメリットがあるのかを説明します

自宅で開業するため、店舗家賃がかかりません。別に店舗を構えるとなると、敷金礼金もがかかってしまいます。ほかにも、自宅で開業するため、交通費がかかりません。休憩時間に自宅のことをやることもできるため、小さいお子さんがいる方でも安心して開業することが可能です。

また、顔の知れたご近所さんがお客さんになることも予想されます。美容室は髪の毛を整える場だけではなく、地域のつながりや交流ができる場にもなるのです。実際、美容室の数が日本一多い秋田県では、コンビニの数より美容室の数が多くなり、美容室で地域の交流をしている店舗もあるようです。

少子高齢化が進んできた今の日本には、1人暮らしのお年寄りが交流する場に美容室を利用してもらうのもおすすめします。このように自宅兼美容室の開業は多くのメリットがあるのです。

店舗兼住宅の美容室なら建設費や家賃を節約できる

立地が集客に向かない場合などがある

自宅兼美容室にするには、場合によってデメリットが発生します。

利用されやすい美容室にするには、立地条件にこだわることが重要です。駅から近かったり、大通りに面していたりすることで通いやすい美容室になります。しかし、自宅が駅から遠かったり、大通りに面していなかったり分かりにくいとお客さんが利用しにくくなってしまします。

立地条件が良くないと集客率が伸びないなどの問題につながるため、自宅がある場所にも注意する必要があります。

ほかにも、職場と自宅の区別があまりないため、働く側のストレスが溜まりやすくなるデメリットがあります。自宅にいてもお客さんがいらっしゃると対応しなくてはいけません。家族にもある程度の負担をかけることになります。自宅で美容室を開業するには家族の協力も必要なのです。

また、自宅兼美容室にする場合お店の割合が自宅の半分を超えている必要があるなどの規定があります。基準を満たしていないと開業することができないため注意が必要です。

住宅を美容室にするために必要な内装工事

店舗兼住宅美容室にするには、内装工事が必要です。この章では、実際にどのような工事が必要なのか詳しく解説します。

まずは、床や壁を作業しやすいものに変えることです。たとえば、髪の毛などが落ちてもほうきではいてすぐにきれいになる床にしたり、壁紙をおしゃれにしたりするのもオシャレで使いやすい内装にするには必要になります。

また、シャンプー台の設備を整えるのも美容室の開業には欠かせません。水道の工事やシャンプーをする際の椅子、カットする椅子も設置する工事が必要です。

お客さんの前に設置する大きな鏡も美容室になくてはいけないものになります。大きな機材などのほかにも、お客さんのタオルやクロス、アイロンやドライヤーなどの器具も必要になってきます。

住宅を美容室にするために必要な内装工事

店舗兼住宅で美容室を開くときの費用

実際に住宅兼美容室の内装工事をおこなう際、どのくらいの費用がかかるのかを見ていきましょう。美容室の開業費用は広さやデザインによっても異なりますが、約100万円です。

物件の状態によって工事費用は、違います。しかし、他の開業方法とかかる費用はほとんど変わりません。費用を抑えたい場合は、内装工事をする際、工事の業者に見積りを出してもらうことができます。その時に予算内での工事がおこなえるように説得することもできるので、内装費用は専門業者と相談してみてください。

自宅兼美容室の開業にはかなりの費用がかかると予想できます。内装などは自分で考えたり、看板を手作りしたりするなどの工夫によって資金を抑えることが重要です。

集客戦略に力を入れよう

自宅兼美容室の開業には、集客も必要になります。お客さんは理想の髪形を求めて来店さるため、より多くのお客さんにどんなお店なのかを知ってもらう必要があるのです。集客率をあげるに、宣伝広告を作りましょう。

・フライヤーを利用する
広告方法として、「ビラ」や「チラシ」を利用するのもいいでしょう。フライヤーのメリットは、インターネットを利用しない人にも宣伝ができることです。

より多くの人の目に留まるフライヤーにするためには、インパクトも必要ななります。そのためにカラーを利用することがおすすめです。たとえば、赤、オレンジ、黄色などの人の目に留まりやすいカラーを使います。そうすると自然と目線がフライヤーに行き、手に取ってもらいやすくなるのです。

また、フライヤーは掲載できる面が限られています。そのなかに、いかにより多くの情報を分かりやすく掲載するかがポイントです。インパクトがあり、読みやすいフライヤーは、手に取った後に内容を理解してもらえます。そこで重要になるのが情報を「まとめ」、それを「そろえ」掲載します。最後に重要な項目ごとに「分ける」ことが大切です。

・インターネット広告
インターネットを利用する人にも店舗を知ってもらうために、インターネット広告を利用するのもおすすめです。インターネット広告には2種類の広告方法があります。

1つ目は、検索したときの画面に広告として上位に表示させるという広告方法です。たとえば、お客さんが「東京駅 サロン」と検索したとします。そうすると検索結果の上位に、自分の店の広告が表示されるシステムです。「東京駅 サロン」で検索したお客さんは、広告の表示から店舗を探すことが可能なため集客率を高めることができます。

2つ目は、SNSを利用する方法です。SNSによってはお客さんがクチコミを書くことができる機能が付いています。クチコミで高く評価されている店舗は、その分信頼性があり多くの人に興味を持ってもらうことができるので、集客率向上が図れるのです。

集客戦略に力を入れよう

まとめ

自宅で美容室を開業すると、建設費や家賃を節約できるメリットがあります。しかし、自宅が職場になるため家族の協力が必要です。自宅にいても、お客さんがいらっしゃると対応しなければならなく職場と自宅の区別がなくストレスが溜まりやすいなどのデメリットもあります。

また、立地が良くないと集客率に影響が出てくるため、自宅兼美容室を経営するには、メリットとデメリットを十分に確認しておくことが必要です。

内装工事の内容は、他の開業方法と変わりません。また、かかる費用も同じくらいです。100万円程度の費用が必要になります。

美容室の開業には、宣伝も必要になります。インターネットやフライヤーを利用して多くの人にお店を知ってもらい、集客率をあげましょう。

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