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成功している飲食店はコンセプトが違う!コンセプトの作り方のまとめ

飲食店の開業を考えている方は、「コンセプト」は明確に決めてありますか?飲食店のコンセプトをしっかりと決めていないと、開業準備の際にどうしていいか迷ってしまって、テーマのよくわからない飲食店になってしまったりするかもしれません。

独特のこだわりがあって、なおかつお客さんに愛される飲食店というのは、このコンセプト作りに力をいれているのです。

本コラムでは、コンセプト決めの重要性や、シンプルで明確なコンセプトの作り方などを解説していますので、飲食店の開業を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

コンセプトは飲食店の売上を左右する

コンセプトとは「自分のお店は~のような雰囲気にしたい!」「~のようなメニューを提供したい」といったように、あらかじめ決めておくテーマのようなものです。

飲食店でコンセプトを決めておくと、のちのち店舗の内装デザインを決めるときや、立地選びのときにどういった基準で選んでいけばわかりやすいです。たとえば、おしゃれな雰囲気のお店がテーマだったら、内装デザインにこだわることが大切ですし、料理がおいしいお店がテーマなら素材選びや、厨房設備に力を入れる必要がありますよね。

つまり飲食店のコンセプト決めには「店舗の骨組みを作る」といった大きな役割があるため、飲食店の開業では欠かすことができないのです。

コンセプトを作る上で必要なニーズを把握する

しかし、飲食店のコンセプトを1人で決めてみたところでいいコンセプトができる可能性は低いです。こだわりだけではなく、「お客さんのための飲食店」を作ることや「高い売上が見込める飲食店」を作ることも忘れないようにしましょう。

では、これらのコンセプトを決める上で大切なポイントとは具体的にどういったものなのでしょうか。


・これは取り入れておきたいこだわり
・世間の流行
・ライバル店の方針
・利用する客層


こういったものを意識すると、コンセプトが決めやすくなるのではないでしょうか。またコンセプトの段階ならいくらでも考え直すことができるので、これというものが見つかるまで探ることをおすすめします。

コンセプトを作る上で必要なニーズを把握する

7W2Hを活用してコンセプトを作ってみよう!

0からコンセプトを定めていくのはむずかしいですよね。そういった場合は7W2Hを用いた考え方をすると、コンセプト決めがしやすいはずです。

似たもので5W1Hといったものがあり、これはビジネスシーンでの情報伝達によく使われるもので、1つの情報の中に必要な情報を簡潔にまとめるための基本的な手法です。ではこの場合の7W2Hとはどんなものでしょうか。


・Why(なぜ)
・What(何を)
・Who(だれが)
・Where(どこで)
・Which(どれを)
・Whom(だれに)
・How(どのように)
・How much(いくらで)


といったように、マーケティングで具体的に必要な要素を英語で表したものです。一例としてこれらを組み合わせたものでコンセプトを作ってみましょう。お子様ランチでハンバーグを提供する飲食店のコンセプトを決めていきます。


お子様に愛されるために(What)
ハンバーグを(What)
ハンバーグに精通した料理人に(Who)
子連れの家族が多い住宅街の近くで(Where)
お子様ランチとして(Which)
お子様に向けて(Whom)
健康も考えた副菜を添えて(How)
手軽に立ち寄れる価格で(How much)
提供する


いかがでしょうか。このように7W2Hをもとにすると、目的が明確かつシンプルなコンセプトが作れます。コンセプト決めは飲食店で大事な要素のため、どうしても複雑になってしまいがちですが、伝える相手を想定して一言で説明できるくらいにシンプルにすることをおすすめします。

7W2Hを活用してコンセプトを作ってみよう!

コンセプトを内装に活かす方法

では飲食店のコンセプトが定まったところで、実際にどうのようにお店に反映させていくのでしょうか。コンセプトを反映させるポイントはさまざまです。

内装デザイン
飲食店の内装は、お店の雰囲気の大部分をしめる大切な要素です。たとえばコンセプトが「居心地のいい温かみのある飲食店」だとすれば素材に木を選ぶなどといった工夫ができます。コンセプトが明確なほど決めやすく、こだわるポイントが絞りやすいですよね。

メニュー
先ほど7W2Hの説明でも例にあげたように、お子様に向けた飲食店ならば、お子様に好かれるメニューを作るといったような工夫ができます。このようにメニュー決めはWhom(だれに)を明確にすることによって決めやすいのではないでしょうか。

ほかにも、立地選び、店員の接客マナーやサービス、飲食店やメニューのキャッチコピーといったようにコンセプトが役立つポイントはたくさんあります。

冒頭でも説明したようにコンセプトとはお店の骨組みをつかさどる部分のため、お店作りをする上で欠かしてはならないものなのです。

コンセプトを内装に活かす方法

まとめ

飲食店でのコンセプト決めはとても大切な事前準備といえます。コンセプトが定まっていれば店舗を作る段階で、何を意識すればいいのか、といったことがおのずと見えてくるはずです。

しかしコンセプト決めは大切な要素なだけあって、詰め込みすぎて複雑になってしまいがちです。理想としては一言で説明できるコンセプトを作ることなのです。そういった場合は7W2Hといった手法を使えば、目的が明確でシンプルなコンセプトができあがるでしょう。

明確なコンセプトが決まっていれば、内装、メニューなど店舗作りで力を入れるべきポイントが見えてきます。そうすると、それらを実行するためにどうすればいいのか、といったことがどんどん明らかになりますよね。

店舗開業の段階で迷ってしまわないためにも、あらかじめ明確なコンセプトを決めておくことを大切にしましょう。

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