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早くて安くてうまいが基本!定食屋の開業に必要な資格や資金を解説

かつ丼定食や海鮮定食など、多くの定食料理があります。そんな定食料理を提供して「たくさんの人を笑顔にしたい!」と考えている方もいるのではないでしょうか。

そんな方に、どのようにしたら定食屋を開業できるのかを、なるべく簡単に紹介します。これを読めば初めて開業する方も夢を実現させるヒントが見つかるかもしれません。

定食屋を開業するときは「食品衛生責任者」の資格が必要

まずは、定食屋を開業するのに、必要な資格「食品衛生責任者」について、内容や取得方法を詳しく見ていきましょう。

「食品衛生責任者」の資格は、食品衛生に関係する講習を受けることにより取得することができます。講習を受けたい場合は、各市町村の方式ホームページからA4サイズの申し込み用紙をコピ―するなどして保健所に提出してください。

資格と聞くとかなり難しいイメージがあるかと思います。机に座って黙々と勉強し、やっとの思いでとれるのが資格のイメージではないでしょうか。しかし、さほど難しい資格ではありません。1回の受講を受けることで取得することができるのです。「食品衛生管理者」の資格を取りたい場合どのようにすればよいのか詳しく見ていきましょう。

市町村によって締め切り提出日や講習日が異なるため、十分気をつけて受講してください。受講後に食品管理責任者の資格を証明する用紙が発行されるため、大事に保管しておきましょう。万が一資格を習得した後に名前が変更したりしたときは、保健所に申請する必要があります。

調理師免許がないと飲食店を開業することができないのでは…と思う方も中にはいるかもしれません。じつは調理師免許がなくても飲食店を経営するのは可能なのです。定食屋を経営したい場合、「食品衛生責任者」という資格を取ると経営資格を取得することができます。

ほかにも働くスタッフの人数が30人以上になると、「防火管理者」の資格も必要になります。防火管理者の資格は主に、「防災の意義・制度の講習」「設備の維持管理についての講習」「防災の法令についての受講」の3つがあり、決められた日数出席しそれをすべて受講すると取得ができる資格です。この資格もそこまで難しいものではなく、2日~3日程度で取得できます。

どちらの資格も受講後に届いた受講修了書を保管しておく必要があるので注意しましょう。

定食屋を開業するときは「食品衛生責任者」の資格が必要

定食屋開業に必要な資金

定食屋を開業するにあたって、合計で400~1200万円ほどの資金が必要になってきます。かかる費用は以下の通りです。


・物件費用
・内装費用
・厨房設備費用
・客席の設備費用
・調理器具等の費用


これ以外にも、開業するにあたっての材料費などが上乗せされます。そのためある程度余裕を持った費用設定にすることをおすすめします。

とはいっても準備できる金額は限られてきます。看板などの個人でまかなえそうなところは、自分でハンドメイドしたり、器具を中古のものにしたりするのも一つのアイデアです。

また、場所によっては各市町村団体などから補助金や助成金がもらえることもあります。

助成金は国や住んでいる地方で定められた条件を満たしていればもらうことができるお金です。一方、補助金は企業が審査をおこない、通ればもらえるお金になります。補助金をもらうには、企業にお店を開業するにあたって、社会へどのようなメリットが生まれるかなど、詳しく説明しなければなりません。

地域で得られる補助金・助成金システムが異なるため調べることをおすすめします。

定食屋開業に必要な資金

定食屋を開業するときの注意点

定食屋を開業する際は、資金計画を綿密に立てる必要があります。具体的には、どれくらいのお客さんを集めることができるのか、または一日にどれくらいの売上を作れるかということを、事前に予測しておかなければならないということです。

理由は定食屋が客単価の低い商売だからです。定食屋を少人数で経営している場合、一度にさばけるお客さまの数には限界があります。そのため物件を借りる場所に、どれくらいの数のお客さんが来てくれるのかといった予測を事前に立てておかないと、いざ開業したときに一日に来るお客さんの数が少ないことがあるのです。そうなると、とてもお店を維持していける状態ではなくなってしまうことさえあります。

まずは周囲にどれくらいお客さんとなってくれそうな人がいるかというところから考えましょう。これは定食屋を長く続けていくためにも重要なことなのです。

定食屋を長く続けたいなら「個性」が必要

定食屋を開業するにあたって、他の店舗にはないそのお店の「個性」を出すことも、繰り返しお客さまに来ていただくポイントになります。そのためにまず、コンセプトを明確にする必要があります。

「コンセプト」とは、そのお店のテーマになるものです。どの年代のお客さまをターゲットにするかで、お店のイメージをふくらませ、コンセプトを決める必要があります。

決めたコンセプトをもとに、お店の雰囲気を作ります。雰囲気作りは内装や味、働く人の人柄によっても変わります。アットホームな内装で懐かしの味を提供するのか、高級感ある店内で和の味を堪能できる内装にするのか考えましょう。

定食屋を長く続けたいなら「個性」が必要

まとめ

定食屋を経営するためには、食品衛生管理者の資格が必要になります。また、店舗が大きくなり、働くスタッフの人数が30人を超えると防火管理者の資格も大切になります。どちらの資格も受講が開催される日と時間が各地域によって異なるので、事前に調べておきましょう。

そのほかにも、定食屋の開業前には十分な費用を用意することが大切です。客単価の低い業種だからこそ資金を有効利用して、個性ある店内を作り、他店に差をつけることが長く続けるためのコツといえます。

その人にしかない「個性」は誰にもとられない強い武器です。個性をいかしたメニュー作りと内装に十分手をかけることをおすすめします。

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