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立ち飲み屋を開業するときは。内装次第で初期費用が変わる?!

駅前やビジネス街でも、よく見かける立ち飲み屋。立ち飲み屋は、手軽に飲むことできるためとても人気があり、現在出店が増えてきている業種です。そんな立ち飲み屋を「自分で経営をしてみたい」と興味を持っている方もいるのではないでしょうか?

今回は「立ち飲み屋を開業する際の注意点」を解説します。開業資金を抑える方法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

立ち飲み屋が人気の理由

立ち飲み屋の人気の理由には以下のことが考えられます。立ち飲み屋の開業を考えている方にとっては、お店のコンセプトを考えるもとにもなります。ぜひ参考にしてみてください。

・お店に手軽に入れる
立ち飲み屋は1杯飲んですぐに帰れる、つまり長居する必要のないイメージが強く、手軽に入ることができます。

またその手軽さのおかげで、女性客も増えています。女性をターゲットにした立ち飲み屋にしてもよいかもしれません。

・お店の中で交流ができる
スペースが小さく、お客さんとの距離が近い立ち飲み屋であれば、隣のお客さんとの交流を楽しむこともできます。コミュニケーション好きな人の憩いの場として、うってつけなのです。

・メニューの値段が安い
100~200円台のメニューが多く、安い値段で飲むことができます。居酒屋で飲んでしまうと、ある程度の料金になってしまうことも多いです。その点立ち飲み屋であれば、リーズナブルな価格で飲むことができます。

・ちょい飲みできる
ちょい飲みとは、仕事帰りなどに少量のお酒をたしなむことです。居酒屋に入ってしまうとたくさんメニューを頼んでしまいがちですが、立ち飲み屋であればほどほどにすませられる人が多いようです。

立ち飲み屋を開業するときは立地が重要

立ち飲み屋を開業する際、立地によってお店の売り上げは大きく変わってきます。そのため立ち飲み屋を開業する際には、立地を重視する必要があります。

まず立地によってお客さんの数や年齢層が変わってきます。例えば、ビジネス街の近くに出店するのであれば、仕事帰りのビジネスマンが来店してくれる可能性が高いです。他にも駅前に出店することができれば、さまざまなお客さんの来店を見込めます

また、立ち飲み屋は回転率を意識する必要があります。回転率とは席を利用した人数がどのくらいであるのかを示した数字です。回転率が高いとたくさんのお客さんに料理を提供したことになり、反対に回転率が低いとお客さんに料理を提供することができずに売り上げは下がってしまうでしょう。

立ち飲み屋は基本的にお客さんの滞在時間は短く、ひとりから数人での来店が多いため、客単価を上げることは難しいといわれています。そのほか立ち飲み屋は比較的小さい物件で営業することも多いため、回転率を上げることが重要なのです。回転率を上げるためには人の流れが多い場所で営業する必要があるので、この点でも立地選びがとても大切になります。

立ち飲み屋を開業するときは立地が重要

開業資金を抑えるためには

立ち飲み屋を開業するうえで、立地選びが大切なことはすでに述べましたが、人の流れが多い場所はやはり家賃が高額になってしまいます。誰だってお店を開業する際に、少しでも開業資金を抑えたいでしょう。そこで、開業資金を少なくすませる方法を紹介します。

・居抜き物件を利用する
居抜き物件とは前のテナントが入っていたそのままの状態のお店です。前のテナントが入っていた状態のまま引き継ぐことができるので、初期費用を抑えることができます。

デメリットは前のお店の印象が悪ければ、その印象を引き継いでしまうことになってしまいます。また、お店の状態がよくないと改善工事をする必要があるため、かえって費用が割高になってしまうことがあるので注意が必要です。

・中古品を利用する
設備を中古品にすることで、費用を抑えることができます。ドラム缶を机として使っている立ち飲み屋もあるようです。少しでも設備にかかる費用を抑えましょう。中古品はインターネットで購入することもできますし、リサイクルショップで探してもよいでしょう。

・内装や外装をこだわらない
開業費用がかかってしまうのは、内外装工事費です。内装や外装にこだわらないのであれば、開業資金を抑えることができるでしょう。昔ながらの古びた感じのたたずまいにすることで、懐かしい感じがするかもしれません。

少しでも開業資金を抑えることは大切ですが、内装も立ち飲み屋の経営においては大切なポイントです。そのため、開業資金を安くすませたいとしても、お客さんが居心地がよいと思ってもらえるようにお店の内装にする必要があります。回転率を上げるためには滞在時間を短くする必要がありますが、居心地がよければお客さんはまた来店したいと思ってくれるからです。

お客さんだけでなく、従業員の働きやすさについても考えましょう。あまりに狭く、動きにくいと仕事がやりにくくなり、仕事に対するモチベーションが低くなってしまいます。お店を狭くするのであれば、移動する距離を少なくするように工夫するとよいでしょう。

居抜き物件を利用する

まとめ

立ち飲み屋は手軽で比較的安価であるため、人気のある業種です。1杯だけ飲んで帰ることもできるので、お客さんも入りやすいです。

立ち飲み屋を開業する際は立地選びが大切で、立地によってお客さんの数や年齢層が変わってきます。立ち飲み屋はお店の面積が小さいことが多く、1人当たりの客単価も低いので、回転率を上げるような工夫をしてください。

立ち飲み屋の開業資金を抑えるためには、「中古品を使う」「内装や外装にこだわらない」といった方法があります。しかし、内装のことを考えなくてよいわけではありません。自分好みの内装にしてしまうと、お客さんの居心地を悪くしたり、従業員の仕事がやりにくい店舗になってしまいます。そのため、しっかりとコンセプトを持って、業者と相談することが重要になってくるのです。内装次第で、集客率が変わってくるかもしれません。

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