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個人塾開業のメソッド!必要な準備や経営のコツを徹底解説!

個人塾の開業は事業の中でも比較的準備や手続きが簡単だといわれています。個人塾は、曜日も固定であることが多いですし、自宅で開業した場合には、子育てしながら働けるので、自分のライフスタイルに合った働き方ができる仕事なのではないでしょうか。

しかし、個人塾を成功させるのはそんなに簡単なことではありません。

今回は、個人塾を開業にあたっての具体的な手続きや、必要な資金についてのお話と、開業を成功させるために必須なコンセプトの設定や、他塾と差別化させる方法をご紹介します!

個人塾開業に資格や許可は必要?

個人塾を開業する場合、資格や許可は必要なのでしょうか?個人塾を開業するためには、いくつかの許可を受けなければなりません。

まず、開業にあたって税務署への開業届が必要になります。こちらは身分証と印鑑があれば申請することができるので、比較的簡単に申請することができます。

開業届の提出時期としては、事業開始した1ヶ月以内に提出しなければなりません。また、事業を開始する際にも各都道府県の決まりに応じて、市町村役場に「事業開始申請書」を提出します。

個人で開業する場合にはこの2つの手続きでいいですが、法人として従業員を雇うということであれば、「給料支払事務所の開設届出書」の提出も必要になってきます。給料支払事務所の開設届出書の提出期限は、従業員へ給与の支払いがされた1ヶ月以内です。

次に必要になる資格についてご説明します。結論からいうと、個人塾を開業するには、教員免許も学歴も必要ありません。教員経験や、指導経験が全くない状態でも、個人塾を開業することができます。

このように、個人塾の開業には、難しい手続きや、資格、経験はあまり必要でないことが分かりますね。

個人塾開業に資格や許可は必要?

個人塾に必要な設備と開業費用

個人塾を開業するにあたって、大まかに分けると以下の5つの設備が必要です。


・教室のレンタル代
・備品の購入代
・外装費用
・広告費
・運転資金


このすべての費用を合計して、平均200~300万円程度の費用がかかります。ただ、工夫次第で、費用を節約することができます。

自分の自宅を教室にすることで、もっとも費用を節約することができます。備品についても自宅にあるパソコンや、机、椅子などを使えば備品の購入代を浮かせることができます。

次に、レンタルルームを借りる方法。レンタルルームとは、普段使っていない部屋を時間や日単位で、借りることができる制度のことです。レンタルルームは、テナントを借りるよりも安く抑えることができますし、備品もすでに揃っているところが多いです。

ただ、 自分のものを教室に置いておくことができなかったり、自分の使いたい日時が予約できなかったりすることもあります。

最後に、テナントを借りた場合です。テナントの場合ですと、立地によっても変動しますが、5~10万円程度か借ります。加えて、水道代、電気代もかかりますので、プラス2万円はかかると見ていた方がよいでしょう。

以上のように、一番安いのは、自宅を利用して塾を開業する方法だと思いますが、プライベートを仕事と分けたいという人には向かないかもしれません。このように、自分の生活スタイルや、予算とも相談しながらどの方法で、個人塾を開業するのか決めていきましょう。

ほかにも広告費は、広告を出すのではなくて、SNSで宣伝すれば費用を抑えることできます。備品も新品は高くつくので、できるだけ中古のものを選ぶとよいでしょう。

個人塾に必要な設備と開業費用

教育スタイルの種類と特徴

個人塾には、集団指導のものと、個別指導のものがあります。どちらにするかは、塾の立地によって決めるとよいかもしれません。なぜなら、どちらの方法を選ぶかによって、授業料が大きく変わってくるからです。

集団授業は授業料が安くなるので、新興住宅地で個人塾の開業する場合には、集団授業などがよいかもしれません。少人数制だと授業料が高めになるので、高級住宅街の近くで開業する場合や、進学校の近くで開業する場合に向いているでしょう。

また、塾には補習塾と進学塾があります。補習塾とは、おもに学校の復習を行う塾です。学校の授業の分からなかったところを解説します。目的はあくまで、授業についていけるようにすることです。

進学塾とは受験を意識した指導内容になっています。授業の復習をすることもありますが、それだけでなく、生徒の志望する学校に合格させることが目的です。

教室の場所やどのような塾にしたいかということを考えながら特徴を選びましょう。

個人塾経営を成功させるには

個人塾の開業にあたっては、資格も学歴もいらないというお話をしました。しかし、だからといって、だれでも個人塾の開業がうまくいくわけではありません。個人塾の開業を成功させるには、ターゲットを絞ったりほかの塾にはない独自のコンセプトを考えたりする必要があります。

ターゲットを絞る例として一つの教科に特化するという方法があります。そうすれば、教師側の負担を減らすこともできますし、ほかの塾と差別化することもできます。

また、コンセプトを考える際には、以下のような視点から考えるとよいかもしれません。


・自分自身の知識や経験
・どういった人をターゲットとするか
・教室の場所
・何を教えるか


この4つが固まっていればおのずとコンセプトも固まってくるのではないでしょうか。具体的にコンセプトを固めておくと、それが塾自体の個性になってくるかと思います。

個人塾経営を成功させるには

内装も重要!教育に適した環境づくり

個人塾を開業するにあたって、内装も重要になってきます。勉強する際に集中できるかどうかは、環境によって大きく左右されますので、集中しやすい環境を作ってあげるようにしましょう。

青には人の集中力を高める効果があるといわれています。壁などに、青を使ってみると生徒の集中力を高めることが出来るかもしれません。

また、教室に清潔感があるかどうかというのは、生徒のモチベーションにも関わってきます。清潔感のある内装を心がけましょう。

まとめ

個人塾を開業する際に、必要な資格や、費用をご紹介しました。個人塾は開業するのは比較的簡単に感じられるかもしれませんが、成功させるのは簡単ではありません。

まず、自分がどのような塾を開業したいのか、教室付近に住む保護者や生徒のニーズを明らかにすれば、保護者や生徒から選ばれる塾になるのではないでしょうか。

教えるという行為はとても難しいことかと思います。しかし、生徒と一緒に自分自身も成長していくことのできる塾講師という仕事は、とてもやりがいがある仕事ではないでしょうか。今回紹介した内容をぜひ参考になさって、塾の開業を成功させてくださいね!

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