ラ ベデュータ(セントレジス)の内装デザイン調査
大阪本町駅を下りてすぐのセントレジスホテルの
イタリアンレストラン「ラ ベデュータ」の調査をしてきました。
ラ ベデュータは12階にあります。
12階に降りるとラグジュアリーなラウンジがあります。
東洋の要素が混ざった高級感があります。

(セントレジスホテルのラウンジ)
やっとレストランの入り口にたどり着きました。

(ラ ベデュータのエントランス)
店内のプランは厨房を中心にL型に客席が配置されています。
客席からも厨房からもお互いが良く見えます。
料理人は緊張感が保て待つし、客側としては厨房が丸見えなので
安心感もありますね。

(ラ ベデュータ客席)

(ラ ベデュータ厨房)

(ラ ベデュータ客席)
特注のこの様なシャンデリアが10個ぐらいあります。
これだけでも何千万という価格がするのでは。。。。

(ラ ベデュータシャンデリア)
木をベースとしたユリの紋章がモチーフのデザイン板が壁面に飾られています。

(ラ ベデュータユリの紋章)
消火散水栓も壁面に同化させる形で目立たなくなっています。
枠はフラットバーですっきりと。

(セントレジス消火栓)



