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独立開業したい!必要な手続きや成功させるためのコツを伝授!

毎日上司や取引先に頭を下げ、時間に追われ、気づけば精神的にも体力的にも限界・・・。そんな生活から抜け出して、自由気ままにやっていきたい!そんな夢をかなえるのが「独立開業」です。

もちろん、思い立ったらすぐに独立開業できるというわけではありません。独立開業をするには、いくつかの準備が必要です。

そろそろ独立開業をお考えの方にも、いまはサラリーマンとして働いているけど、いつかは独立したいとお考えの方にも、独立開業におすすめの職種や必要な手続き・流れ、そして気になる費用についてもご紹介していきます。

独立開業とは?メリットとデメリット

独立開業をするには、メリットもデメリットもあります。独立開業の大きなメリットは、なんといっても自由に働けることです。これまで雇われていた身から、経営する立場へと変わります。周りの人間関係に左右されず、思うままに働くことができるのです。

デメリットとしてあげられるのは、生活が不安定なことです。独立開業するには多額の費用がかかり、事業の中でそれを回収していかなければなりません。加えて、毎日の生活にもお金がかかります。体を壊してしまえば一気に収入が減ってしまいます。

大きなリスクもありますが、それよりも「自由であること」の魅力がそれを上回るからこそ、多くの人間が独立開業をしているのです。

パソコンから出ている女性

独立開業にオススメの職種

ひとくちに「独立開業」といっても、業種は多岐にわたります。どんな業種が独立開業しやすいのでしょうか。

①資格型

弁護士、行政書士、税理士などのいわゆる「士業」や、美容師、タクシー運転手、医師、歯科医師などがあります。専門学校などに数年間通って資格を習得します。資格を得ることで、もし独立に失敗してしまっても、すぐに職を見つけられるかもしれません。

②クリエイター

カメラマン、小説家、スポーツ選手などがあげられます。特に資格が必要無い分、センスや才能が必要になってくるため、不安定な職業かもしれません。

③店舗経営

飲食店が一般的です。開業資金さえあれば比較的経営も難しくないので、独立開業がしやすいかもしれません。
もちろん開業するだけでなく、成功するためには商品、販売、集客、店舗管理などが怠らないことが必要になります。完全に自分の裁量で経営ができるので、自由に運営することができます。

④フランチャイジー

独立開業するにあたって、経営ノウハウや開業の準備を本部が指導してくれます。開業に必要な資金と人材があれば、あとは本部が準備してくれます。
さらに経営も契約に抵触しなければ、好きなように運営することができます。一般的な独立開業の場合、開業5年後の存続率は25%ですが、フランチャイズ型の場合は約70%と、安定した経営を目指すことができます。

独立開業に必要な書類や手続き

独立開業には手続きが必要です。会社を設立する場合には複雑な手続きをすることになります。個人事業主の場合は「開業届け」を提出すれば個人事業主になることができます。県と市に提出しなければならない場合も、税務署に提出してしまえばそれで県と市にも提出したことが多く、面倒な手続きや費用をかけずに個人事業主になることができます。

会社設立は、個人事業主よりも複雑な手続きが必要ですが、その分社会的信用や税金、経費などの面で得することが多いです。自分の思い描く独立開業生活にあわせて、個人事業主か会社設立かを選びましょう。

独立開業に必要な書類や手続き

独立開業するまでの流れ

もちろん、「開業届け」を出しただけでは独立開業の目的が達成されたとはいえないでしょう。独立開業をするには、どのようなことをしておかなくてはならないのでしょうか。

・貯金

独立開業をするには、数百万単位のお金が必要になります。思わぬ出費がかかる可能性もあるので、余裕をもってお金を貯めておきましょう。

・人脈づくり

取引先や経営パートナーなどを見つけておき、開業までによい関係を築いておきましょう。そうすることで、顧客を獲得することにつながるかもしれません。

・ノウハウを身につけておく

本などから得た知識だけではなく、実際にその業種で働いてみるなどして、イメージとギャップの差を克服しましょう。経営するときにあたって、経験していないといるとでは大きな違いででてくるかもしれません。

・競合他社・競合店舗の調査

自分が独立開業したい業種と同じ業種の店舗に、出向くのも一つの方法です。良いところは取り入れたり、工夫して競合店よりも繁盛させられるように戦略を練りましょう。

・事業計画を立てる

独立開業の際に助成金制度を活用する場合は特に、綿密に事業計画を練る必要があります。今後業者などと打ち合わせをする際も重要になってくるので、自分の考えをはっきりさせる目的もこめて、事業計画はしっかりと立てましょう。

・店舗の工事

事業所・店舗を決定したら、いよいよ内装の工事に入ります。自分の思い描いた通りの店舗となるよう、業者とはよく相談しましょう。

・開業届の提出など 事務手続き

開業届けは、事業を開始してから1カ月以内に提出しましょう。開業後の忙しさで忘れてしまわないように、早めに済ませておくことをおすすめします。

・人材の確保・広告

開業してから人材を確保しようとしたり、広告をうったりするのでは遅いです。早めに人材を確保しておき、実際の店舗運営に関して明確なイメージを共有しましょう。広告はSNSを活用すると、多くの人の目にも止まり、無料でできるのでおすすめです。

独立開業するにはいくらくらいかかる?

独立開業をするには費用がかかりますが、その費用は業種によってさまざまです。パソコンさえあればできる業種、在庫や設備のいらない業種は費用が比較的低価格です。

一方、飲食店などは30~80万円/坪だと考えるのが妥当でしょう。喫茶店などの本格的な調理設備が必要ない業種では低価格ですむ傾向にあります。節約するには、居抜き物件や中古設備などを利用するのがおすすめです。

また、売上金がすぐ手元にくるとは限りません。当面の運転資金として3ヶ月分は確保しておくようにしましょう。

独立開業するにあたって、自分の資金だけでなく、誰かの手を借りる方法もあります。

①家族や友人からの資金を募る

単純に資金が増えるだけでなく、融資をしてもらうためにもよい方法だといえるでしょう。

家族から返済義務なしで出資してもらうことができれば、資金として加算してもらえる場合があります。
しかし、友人からの出資は資金とはみなされないことが多いようです。しかし、身元を確認したり、契約書を作成することで融資に有利になることあります。

②日本政策金融金庫の融資制度を利用する

民間の金融機関では前例や実績が必要になるので融資してもらうことが難しいです。しかし、日本政策金融金庫の「中小企業経営力強化資金」を利用することができます。

③助成金や補助金を利用する

利用時期や条件が極めて限定されている場合もありますが、助成金や補助金を利用することで、経営を上手に運営していくことができることもあります。店舗を運営しようと考えてる自治体のどのような制度があるか確認しましょう。

独立開業を成功させるコツ

独立開業を成功させるには、自分の計画をよく練り、ターゲット層を明確化することが大切です。
ターゲットとなる客層が多く住んでいる地域で開業することも大切ですが、ターゲットとなる客層にうける内装にする必要があります。

ターゲットとなる客層に人気の競合店舗を訪れて、どうすれば繁盛するのかを考えましょう。また、内装業者ともターゲットとなる客層について共有するのが大切です。

まとめ

独立開業にはたくさんのデメリットがありますが、それを上回るメリットとして「自由さ」があげられます。

独立開業に関する費用は、自己資金のほかにも家族や友人に協力してもらう、融資を受けるなどの方法があるため、自分にあった方法を選び、余裕を持った資金作りをしましょう。

また、独立開業を成功させるには、事業計画をよく練って、資金を確保し、ターゲットとなる客層にうける内装づくりをすることが大切です。

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