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より愛される歯医者になるために……歯科医院を開業するコツを伝授

これまでの人生で歯科医院に通ったことがないという方は、ほとんどいないと思います。腕のいい歯科医院には、多くの患者さんが集まります。では人気のある歯科医院を開業するためには、どんなことをしたらよいのでしょうか?

今回のコラムでは、より多くの集客が見込める歯科医院を開業するポイントを紹介します。「売り」を押さえた歯科医院の内装の作り方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

歯科業界の現状を知っておこう!日本の歯科医院の数は?

現在、日本にどれくらいの数の歯科医院があるかご存知でしょうか。

平成30年現在の日本には、約7万件の歯科医院があり、約10万人の歯科医師が治療を行っています。2030年には、歯科医院の数は約8万件になるともいわれており、より多くの歯科医院ができると予想されています。
しかし、日本の人口は減り続けており、歯科医院が増えたとしても治療に来てくれる人がいなければ、収入にはつながりません。だからこそ、多くの人に選ばれるような歯科医院を作る必要があるのです。

歯科医院を開業するときには、まずどれだけの人が治療に来てくれるのか、その見込み人数をある程度つかんでおく必要があります。歯科医院を建てる場所の周囲の環境や、人の多さ、立地の利便性なども重要になるでしょう。事前にしっかりとリサーチをしてから、歯科医院を開業してください。

歯科業界の現状を知っておこう!日本の歯科医院の数は?

歯科医院開業までのおおまかな流れ

歯科医院の開業までの手順は、以下のようになっています。


①歯科医院を始めるための物件の決定
②開業にかかる資金を用意
③歯科医院の内装を決定
④歯の治療に必要な機材の選定、導入
⑤宣伝のためのHPやチラシの作成
⑥従業員の募集、決定
⑦歯科医院開業のための届け出


歯科医院として使う建物や治療に使う機材はとても高額になります。また自分がどんな歯科医院を経営していきたいのかでも、建物や内装にかける金額は変わってきます。歯科医院を開業するときには、余裕を持って開業資金を用意しておきましょう。

歯科医院の開業に必要な条件とは?

歯科医師になるためには、歯科大学などに通って国家試験である歯科医師国家試験に合格しなければなりません。歯科医師国家試験に合格すると、歯科医師資格が取得できます。

しかし、ただ歯科医師資格が手に入っただけでは歯科医院を開業できません。国から指定された研修施設で1年以上研修してからでないと、独立できないようになっているからです。

「すぐにでも自分の歯科医院を持ちたい」と思うかもしれませんが、研修をしっかり受けることで信頼される歯科医師になることができます。歯科医師として自分の病院を持ちたいのであれば、まずはしっかりと研修を受けて経験を積みましょう。

1年の研修を終えたら、歯科医師としての業務を1人でおこなうことができます。歯科医院を開業するために、開業手続きに入りましょう。

歯科医院を開業するときには、税務署へ開業届を提出する必要があります。歯科医院を経営する場合、税金対策のしやすい青色申告で確定申告をおこなうほうが、経営を続けていく上で有利です。開業届を提出しないと青色申告ができないので、開業届は開業してから1ヶ月以内に提出しましょう。

また医療行為をおこなう場合は、開業届のほかに以下の書類を保健所、もしくは歯科医院を建てる都道府県に提出しなければいけません。


【都道府県に提出する書類】

・保険医登録申請書
・保健医療機関申請書
・保健医療機関(歯科)の指定に伴う施設基準の届け出


【保健所に提出する書類】

・診療所開設届
・診療所用エックス線装置備付届


保健所に提出する「診療所開設届」と「診療所用エックス線装置備付届」の提出期限は、歯科医院の経営開始日から10日間になっています。忘れずに提出するようにしてください。

歯科医院の開業に必要な条件とは?

自分の歯科医院を生き残らせるためのポイント

歯科医師の資格の取得と歯科医院開設の届け出をしたら、次にどうしたら集客力の高い歯科医院にできるかを考えましょう。

じつは歯科医院で施術できることは、虫歯の治療だけではありません。


・歯並びやあごの状態の確認
・歯列矯正
・歯のホワイトニング
・インプラント


上記のように、患者さんの口内の健康に関することは歯科業務の範囲内です。つまり歯科医院を開業する場合、歯科医がおこなう業務のどの部分に力を入れるかで、売りを変えることができます。

歯科医院の売りが決まることで、導入する設備内容や内装、宣伝の仕方も変わってきます。歯科医院が力を入れている分野を決めてアピールすることで、より集客がしやすくなるのです。

まずは歯科医院のアピールポイントをしっかり決めて、宣伝や集客に力が入れやすいようにしましょう。これから先、日本の人口は減り続けていきます。「自分の経営している歯科医院を利用したい!」と思ってもらえるような工夫が必要になるでしょう。

自分の歯科医院を生き残らせるためのポイント

まとめ

歯科医院を開業するためには、大学を卒業したのちに歯科医師資格が取得しなければなりません。しかし、必死に勉強して歯科医院を開いたとしても、患者さんが来院してくれなければ、歯科医院を続けていくことができません。

だからこそ、歯科医師ができる業務内容の中で「これが自分の経営している歯科医院のセールスポイント」という部分を作っておく必要あります。

人々に選ばれる「売り」があるのとないのとでは、集客率が大きく変わります。売りを最大限に活かす内装を考えて、信頼される歯科医院を開業してください。

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