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鉄筋コンクリート造とは何か?

 

今日は鉄筋コンクリート造について
一部ですが書かせていただきます。

 

鉄筋コンクリート造とは?

 

鉄筋に使う鉄がもつ性質の1つに
破断しない靭性とよばれる、粘り強さがあります。

 

かんたんに言えば、曲げることはできても
なかなか引きちぎれないという性質です。

 

対してコンクリートのセメントには
高い圧縮強度があります。

 

圧縮する力に対しては
かなり高い耐久性能があります。

 

その反面、引張強度・・・
つまり引っ張りに対しての耐久力はほとんどありません。
(構造計算では0として計算するほどです)

 

そこで、鉄の引張強度とセメントの圧縮強度を
合わせることで、お互いの弱点を補い長所を活かすことができるのです。

 

また、都合のいいことにセメントはアルカリ性です。

 

鉄は酸性に弱く錆びてしまいますが、
セメント内に配置することで、雨水などの水の浸入を防ぎ
錆びることなく、強度を維持できるのです。

 

鉄筋コンクリート造で建築する場合とは?

 

鉄筋コンクリート最大のメリットは
やはり作れるサイズに上限が無いことですね。

 

鉄骨の場合、鉄を成形する型枠以上のサイズは
作ることができません。

 

木の場合、原木や加工機より大きなサイズは
作ることができません。

 

そのため、大きな建物や
大空間を有する建物などに使われます。

 

 

それではコスト以外のデメリットは?

 

鉄筋コンクリート造は「重さ」との戦いです。

 

自分の重さを支えるために、
さらに大きくなってしまいます。

 

大きくなれば、また重さも増し
さらに大きく・・・

 

といった感じで、強度と重さのバランスで
設計されます。

 

大きければ良し・・・というわけでは
ありません。

 

コストや税金を考慮すると、
3階建て以下の一般の戸建住宅には不向きな構造ですね。

 

 

 

 

 

 

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