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夢の税理士開業!平均年収はどれくらい?独立で失敗しないためには

「せっかく税理士になったからには将来独立したい!」という方も多いのではないでしょうか。開業税理士として成功することができれば、高収入が期待できます。しかし開業税理士として仕事を長く続けるには大変なこともたくさんあります。

このコラムでは、「税理士として開業するために必要なこと」をご紹介します。開業税理士として成功するために必要なことを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

税理士開業のメリットとデメリット

まずは、税理士で開業するメリットとデメリットを紹介します。

【メリット】

・自分のペースで仕事ができる
勤務税理士ではないため、自分が好きな時間に仕事をすることができます。開業することで自由度は増えるでしょう。しかし、決まった勤務時間はなく、自分で事業をコントロールする必要があるので、自己管理能力は必要です。

・高収入が見込める
開業して売り上げが上がれば、勤務税理士よりも高収入が期待できます。売り上げが上がるまでには時間がかかりますが、売り上げが安定してくると同時に安定した収入が見込めるでしょう。

【デメリット】

・クライアントの確保が必要
勤務税理士であるならば会社のクライアントがいましたが、開業したのであれば、自分で新たにクライアントを探す必要があります。営業力があればよいですが、最初のうちはクライアントを確保することは難しいかもしれません。地道な営業活動をする必要があります。

・仕事をする時間が長くなる
自分のペースで仕事ができることはメリットでもあり、同時にデメリットでもあります。開業してからはやるべきことが多く、忙しくなります。仕事が多すぎて、ずっと働いているという期間が長く続いてしまうこともあるため、体調管理には気をつけましょう。

・リスクがある
開業しても長続きしなければ、開業税理士としてお金を稼ぐことはできません。勤務税理士よりも給料が低くなってしまうこともありえます。開業の成功は、税理士としての実力による部分もあるため、開業には相当の覚悟が必要でしょう。

税理士開業の成功

税理士で独立した場合の平均年収は?

税理士で開業した場合の平均年収は3,000万円くらいといわれています。稼いでいる開業税理士は1億円以上稼いでいるといわれており、自分以外にも従業員がたくさんいることが多いです。

もちろん年収300万円以下の開業税理士もいます。創業したばかりという場合もありますが、クライアントを確保できていないことが大きな要因として考えられます。地道な営業活動が売り上げを左右することになるでしょう。

売り上げが低い要因としては顧客単価が低い場合も考えられます。より単価が高い仕事を引き受けられるようになることも必要です。

税理士開業に必要な書類と手続き

税理士開業するためには必要なことがたくさんあります。必要な書類と手続きを紹介します。書類は以下のものが必要なので準備してください。

・税理士登録申請用紙
・登録免許税領収証書
・本籍地記載の住民票
・身分証明書
・登記されていないことの証明書
・履歴書
・誓約書

ほかにも登録手数料として、所在地の区域の税理士会へ5万円の支払いが必要です。賃貸マンションを事務所とする場合は契約書や間取図も必要になります。今回紹介した書類以外にも必要になることがあるので、よく確認しましょう。

また、開業税理士になるためには日本税理士会連合会に自分の名前を登録する必要があります。必要な書類を所在地の地域の税理士会へ提出します。

そのあと、税理士会によって調査がおこなわれます。調査によって認定されれば、税理士名簿に登録され、そこでようやく税理士として開業することが可能です。

税理士開業の手続き

税理士開業までの基本的な流れ

税理士開業の手続きを紹介しましたが、ほかにも準備することは多くあります。

・物件
まずはどこに事務所を構えるかを決めます。賃貸事務所、レンタルオフィス、自宅を事務所として使用する3つの方法があります。

自宅を事務所として使用すれば、初期費用を抑えられますが、将来的にビジネスを大きくしたいのであれば、賃貸事務所を構えるのがよいでしょう。

賃貸事務所を構えるには月々の家賃だけでなく、内装にも費用がかかってしまいます。開業資金を節約するためには、開業する際は自宅を事務所として使用し、規模が大きくなったときに賃貸事務所に移動するという方法が最良かもしれません。

・税務・会計システム
税理士として仕事をするためには、税務・会計システムのソフトは必須です。高額なソフトから安いソフトまであるため、使いやすいソフトを使用するのがよいでしょう。

また、規模が大きくなれば、ひとり1台のパソコンが必要となるケースも多いため、費用はその都度かかってしまいます。

税理士として開業するためには、ほかにも手続きの費用や、人件費などが必要になります。税理士開業の初期費用は約400万円といわれています。しっかりと計画を立てて開業準備を進めましょう。

税理士開業で成功するためには

税理士として開業するのであれば、長く仕事を続けていきたいですよね。開業税理士として成功するために必要なことを紹介します。

・営業力
何度も説明していますが、開業税理士として成功するためには営業力が必要です。クライアントを確保することが、売り上げを左右することは間違いないでしょう。

開業したときは知名度や実績もないため最初は苦労しますが、クライアントを確保するためにできることは積極的におこないましょう。電話営業や飛び込み営業はもちろん、ホームページを作成して集客します。最近ではSNSを使って集客することもできるようです。

・物件
物件選びも大事です。自宅を事務所として使用すれば、費用はかかりませんが、クライアントに信用されることは難しいかもしれません。

なぜなら自宅を事務所として構えると仕事をプライベートの区別をつけることが難しくなってしまい、会社としての信用力が薄くなってしまうこともあるためです。

事務所を構えれば、初期費用はかかりますが、クライアントからの信用は得やすいでしょう。また、事務所を構えることで仕事に対するモチベーションも上がるかもしれません。

事務所の内装は、落ち着いた雰囲気を作るとよいです。また、ビジネス街から少し離れた場所であれば、家賃が安く済む場合も多いため、費用の節約ができるかもしれません。

税理士開業

まとめ

今回は「税理士として開業するために必要なこと」を紹介しました。開業税理士になれば、仕事を自分の好きな時間にすることができて、自由度は増えますが、売り上げを安定させるには時間がかかります。

開業税理士としてうまくいけば、高収入が期待できますが、流れに乗れないと勤務税理士よりも給料が低くなってしまうこともあります。開業税理士としてうまくいくためには営業力と物件選びが重要です。地道な営業活動を続けることが必要になるでしょう。

また、物件はクライアントの信用度を左右します。事務所を構えることができれば、クライアントの信用度を上げることが期待できるでしょう。落ち着いた雰囲気の事務所にするのがおすすめです。あなたも税理士として、ぜひ開業してみてはいかがでしょうか。

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