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リサイクルショップの開業はだれでもできる?必要な資格や費用を解説

インターネット社会となった現代では、店舗を持たなくても気軽に商売ができるようになりました。そのなかの一つが、「リサイクルショップ」ではないでしょうか?

副業として始めやすいリサイクルショップではありますが、店舗を持ち本格的にリサイクルショップを開業する際にはなにが必要なのか、基本的な情報をご紹介していきます。開業資金の相場から必要な資格、申請の手順など参考にしてみてください。

この資格があればリサイクルショップは開業できる!

リサイクルショップを開業したいと思いたったら、すぐに開業できるかといえば、そうではありません。リサイクルショップを開業するには、「古物商許可証」という資格が必要だからです。

古物商許可証は、盗品の売買や交換を調査・検査するために、警察から出してもらう許可証です。盗品などの売買の防止や被害品を早く発見することで犯罪を防止し、二次被害を回避すると同時に被害の回復が目的となっています。

また、偽ブランド品の取引になり得る可能性がある場所であることから、古物を扱うリサイクルショップを経営するには、身元を証明しなければならないのです。

リサイクルショップを開業するためにはいくら必要?

リサイクルショップを開業するには、いくら必要なのでしょうか?一概にはいえませんが、だいたい300万~1000万円はかかるといわれています。しかし、これは自分で店舗を持ち開業する場合です。

リサイクルショップの開業方法はいくつかあるので、自分に合った方法を選ぶのがおすすめです。インターネットでリサイクルショップの経営をするのであれば、200万円ほどあれば開業が可能だといわれています。

自分でサイトを作成するなどすれば、もう少しお金をかけずに開業することもできるでしょう。しかし、古物商許可証の申請で必要な手数料をはじめ、商品の仕入れをしようとすれば、最低でも30万~50万は用意をしないと開業は難しいので、事前に資金がいくら必要か計画を立てるのがよいでしょう。

ですが、必要な資金が貯まるのを待っていたら。何時まで経っても開業できない…なんてこともあり得ますよね?そんなときは、融資を受け取る方法もあります。どんな種類の融資があるのかは以下をご覧ください。

・銀行の融資
これから個人事業をはじめようとしている方が銀行の融資を受けるのはなかなか厳しいかもしれません。なぜなら、取引実績や担保など多くの保証が求められるからです。

しかし可能性はゼロではないので、はじめから諦める必要はありません。信用金庫などの地方銀行の方が小さな企業との取引も比較的多く、融資を受け取れる可能性もあります。

・日本政策金融公庫の融資
融資といえば銀行という印象がありますが、資金のサポートをしてくれるのは銀行だけではないのです。「日本政策公庫」、通称「公庫」をご存じですか?

こちらの公庫は、銀行や信用金庫の融資に比べ受け取れる確率が高いことが特徴です。また、ほかの金融機関に比べて金利が低いことや審査にも通りやすい、事業や融資について相談をしやすいなどメリットはいくつかあります。

個人事業主や中小企業にとって大きな味方になってくれる存在ですので、銀行での審査に落ちてしまったとしても、諦めないで日本政策公庫にも相談してみるのがおすすめです。

そして、開業するにあたって大切なショップの内装についても紹介していきます。物件によっては、内装工事が必要ない場合もありますが多くの方が内装も視野に入れているのではないでしょうか?

もしも内装工事をおこなうのであれば、不動産屋にプロの業者を紹介してもらうと早いのでおすすめです。また、ホームセンターでも内装をお願いできるところがありますので、いろいろリサーチしてみるといいでしょう。

事前に見積もりをつくり、料金を確認するようにするのがベストです。いくつか業者をリサーチして、比較をしながら信頼できる業者を探していってください。そして、内装工事が決まったら事前に、大家さんや近隣へ工事をする旨を伝えにいくことも大切です。

近隣の方たちと顔見知りになっておくことで、万が一トラブルが起きてしまった際などにコミュニケーションが取りやすくなります。あいさつに回る際には、業者の方と一緒に回ると、質問がでたときスムーズに対応することができるのでおすすめです。

リサイクルショップを開業するためにはいくら必要?

開業までの流れ!必要な申請と手順

リサイクルショップ開業までに必要な申請と手順をご紹介していきます。

・古物商免許の取得をする
古物商許可証がないと、開業できませんので必ず申請をして取得するようにしましょう。古物商許可証は申請から取得までに1ヶ月ほどかかります。開業日にあわせて余裕を持って申請をするようにするのがいいでしょう。

古物商許可証は各県で必要ですので、たとえ東京の古物商許可証を持っていたといても、神奈川では営業できないので注意が必要です。

また、申請をする際に必要な住所ですが、古物商許可証の申請をする時点ではまだ店舗や事務所が決まっていない可能性が高いです。この場合は、自宅の住所を登録します。

自宅を事務所にするのであれば変更は不要ですが、店舗や事務所との契約や取れたら、住所変更の手続きが必要になります。

・店舗や事務所などの物件契約
古物商許可証の申請がおりるまでの間に、借りる店舗や事務所などの物件を探していきましょう。店舗型のリサイクルショップの場合は、立地がとても重要です。

繁盛するかしないかは、立地にかかっているといっても過言ではないくらいです。妥協せずに、納得がいく物件を見つけましょう。人通りやライバル店の存在などもしっかり確認するのがおすすめです。

店舗や事務所を探すのと同時に、駐車場も探すとスムーズに開業まで動くことができます。
開業する立地が決まったら、駐車場の契約も進めていきましょう。

・買い取りや仕入れのときに必要な車を確保する
軽トラックなどの軽自動車で、はじめは十分です。中古で掘り出しものを見つけようと思うとすぐには見つからないので、物件探しと並行して車探しもしましょう。

・電話などの通信機を購入する
電話やパソコンなどの、通信機器もリサイクルショップを開業する前にとり揃えておきましょう。パソコンは個人で使っていたものを使うのもありです。

しかし、固定電話を引く際は、新規で引かなければいけないことが多いです。ネット回線などと一緒に契約するなど、さまざまな方法がありますので、こちらも合わせてリサーチしましょう。

以上がリサイクルショップを開業する際に必要な主な申請や手続きです。事前にできる準備は進めていき、古物商許可証の申請がおりたらすぐに行動できるようにしておきます。

気をつけなければいけないのが、古物商許可証を取得する前におこなうことが禁止されている行為があることです。基本的に、「買い取り広告を打つ」「仕入れ」「在庫販売」をすることはできませんので注意が必要です。

できる範囲の準備をしっかりして、古物商許可証の申請がおりたらすぐに行動できるようにしておくとよいでしょう。

開業までの流れ!必要な申請と手順

リサイクルショップを続けていくためのポイント

リサイクルショップは開業しやすいといわれていますが、間違った方法をとっていたら経営はうまくいかないでしょう。そこで、リサイクルショップを成功させ続けていくためのポイントを紹介します。

リサイクルショップは、基本「店頭」「出張」「宅配」の買い取りにより仕入れをします。そして、こちらの3点のなかで特に大切なのが、店頭での買い取りです。

店頭での買い取りは、お客様自身が持ち込んできてくれるため、ほかの仕入れ方法よりも営業側の負担が軽くなるのが利点です。そうというのも、出張買い取りの場合、ガソリン代はもちろん、時間も大幅にかかってしまいます。

しかも、価値がある商品を仕入れることができるとは限らない点が、負担が大きいといえます。赤字になってしまう可能性も少なくありません。

宅配買い取りも同じで、お客様にとっては店舗に出向かなくても査定ができる、さらに査定費用や送料がかからないことから、魅力を感じるサービスではあります。

ですが、宅配買い取りサービスは個人経営の場合は難しく、リスクが大きいといえます。こちらがおこなえるのは、大手のリサイクルショップだけだと思っておきましょう。

今は、どんなビジネスをするにもインターネットを使って情報を発信することが大切です。それは例外なく、リサイクルショップも同じです。ほとんどのお客様がインターネットの情報を頼りにしている時代です。

ホームページやブログを活用し情報をうまく発信していけば、多くの人に知ってもらえる可能性も広がります。また、お店の信頼や安心を伝えることもできるのです。

リサイクルショップを続けていくためのポイント

まとめ

リサイクルショップはだれにでも開業できるのか、また開業するのはなにが必要なのかをお伝えしてきました。成功させるにはいくつかのポイントがありますが、なによりもどういうお店だったら、お客様によろこんでもらえるかを考えるのが大切です。

手順を踏んでいけば、だれでもリサイクルショップを開業することは可能です。大手から個人まで多くのリサイクルショップがあるなかで、どうしたら自社を選んでもらえるのか、他社との差別化をすることが大きなポイントでしょう。

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