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人気の店舗はディスプレイで勝負している!構成を考えて集客率アップ

道を歩いていると、ふと店頭のディスプレイに目がいってしまうことはありませんか?そのディスプレイに並んでいる商品に関心がなくても、ステキに飾られているとついつい見とれてしまいますよね。

店舗のディスプレイは集客率アップにつながる大事なポイントなのです。より多くのお客さんに足を運んでほしいお店のオーナーの方は、ディスプレイにこだわってみるといいかもしれませんよ。

店舗のディスプレイはお客さんの視線を操る

自分の店の内装や、あつかう商品などは通行する人には見えませんよね。ディスプレイなら広告やホームページよりも、店の情報が伝わりやすいです。

またディスプレイは通行する人の目にとまり、心をしっかりとつかめれば「立ち寄ってみようかな」といった気持ちにさせることができます。このようにディスプレイには、人の視線に対して強力なアピール効果があるのです。

店舗のディスプレイは、店の雰囲気をコンパクトに伝えることができるうえに、新商品などの宣伝効果もあるのです。ディスプレイを上手に工夫することで、売上アップに大きな期待ができるでしょう。

店舗のディスプレイにまとまりを与える「三角構成」

では具体的に店舗のディスプレイの工夫はどうすればいいのでしょうか。じつはディスプレイの構成にはある程度の基本があるのです。基本からおさえて、上手にディスプレイのデザインをしましょう。

●三角構成
まさにディスプレイの基本といえる構成の手法です。商品や小物、装飾品などを配置する際に三角形になることを意識した構成です。バランスがとれるうえに、適度なメリハリが生まれます。また誰の目から見ても、まとまって見えることが多く、美しいデザインになりやすいのです。

・構成法
構成の仕方は簡単で、正面から見て三角形を意識しながら物を配置していきます。たとえば、三角形の頂点の部分は「奥」ということになるので、一番大きな物を配置するのがいいでしょう。そこから三角形の形を保つように、小さな物を段々と配置していくのです。

・応用
また三角形の比率をずらしたり、向きを変えたりするのもまた違った印象を与えることができます。店舗のディスプレイにバリエーションがほしいときには、応用を効かせてみるのがいいかもしれません。

二等辺三角形
頂点が高いため奥に配置された物を強くアピールできます。奥に引き立てたい物を配置すると良いかもしれません。また全体的にするどい印象になるため、フォーマルな雰囲気を表したいときにおすすめです。

不等辺三角形
あえてバランスを崩したこの三角形は構成に動きを与えるのに最適です。こちらは全体的にやわらかい印象になるため、カジュアルな雰囲気を表現するのに最適かもしれません。

逆三角形
安定感のある三角構成を逆さにすると、不安定感が生まれます。それにともない存在感が増し、印象そのものが強まります。店舗のディスプレイが三角構成ばかりだと感じるのなら、ここぞという場所にアクセントとして利用してみるのがいいかもしれません。

●左右対称構成
世界遺産や有名な建築物を見ると、左右対称のデザインが多いということに気付けるはずです。また人は左右対称の物に対して安心感を抱きやすく、多くの人に好まれる傾向にあります。

・構成法
名前の通り、大きさや形が似た物を左右に均等に配置します。構成が中心線から広がっているということもあり、中央に配置したメインの物を、左右の物の配置で引き立てるといった構成方法がおすすめです。

・応用
安定した左右対称を崩して、「左右非対称」にしてしまうという構成法もあります。配置に強弱を付けて左右対称構成にはない、動きを表現できることが特徴です。しかし配置の工夫がむずかしいので、うまく物を配置できないと、まとまりのないディスプレイになってしまうかもしれません。

レジを入り口から離せば入店率が上がる

せっかく店舗のディスプレイでお客さんを店に招き入れても、店の中の配置で失敗してしまうともったいないですよね。ディスプレイの他にも、レジの配置場所で入店率を上げることができるのをご存知でしたか?

たとえば、レジを店舗の入り口に対して真正面に配置するとします。こうすると入店したお客さんとの目線がぶつかる形になってしまい、お客さんに対して圧迫感を与えてしまうのです。

このように入り口でお客さんに圧迫感を与えてしまうと、入店しづらい店だと感じてしまいますよね。

レジは店舗内のすみに配置するなど、入り口と対面してしまわないような配置を心がけましょう。そうすれば威圧感もなく、入店しやすい店にできるはずです。

「導線」を作ってお客さんの動きをコントロール

お客さんが商品を探す際、店内を歩き回りますよね。この歩き回るルートを図面上で線にして表したものを「導線」と呼びます。お客さんの導線を意識したレイアウトを心がけると「滞在時間を上げられる」「商品をたくさん見せられる」といったメリットが生まれます。

この動線を意識したレイアウトを考えるコツは、店舗内のディスプレイを仕切りとして、ジグザグのコースを作ることを考えるといいでしょう。またディスプレイを大きくしたり、複数配置してしまうと通路のスペースがせまくなってしまいがちなので気を付けましょう。
お客さんがゆったりと見てまわれるコースを、内装を決める際にあらかじめ想定しておくといいかもしれませんね。

まとめ

店舗のディスプレイは、店外であっても店内であっても重要な役割をもっています。店外のディスプレイは、通行する人を店にお客さんとして招き入れるために上手な工夫が必要です。いくつかの構成があるので、装飾や、アピールしたい物を上手に配置してお客さんの心をしっかりとつかみましょう。

また集客率アップにはディスプレイだけでなく、レジの配置にもこだわりましょう。威圧感のある店だと入店がしづらいです。せっかくディスプレイを見てお客さんがきてくれたのにもったいないですよね。

ディスプレイの工夫、レジの配置場所、ほかにもお客さんの動線などを心がけた内装を取り入れればステキな店になるはずです。

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