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オリンピックで訪日ブーム!ゲストハウスを経営するうえでのポイント

2020年に東京オリンピックを控え、観光客の数も増えてきました。日本人の持つ「おもてなし」の心で、今旅行者に人気のゲストハウス経営を考える方も、なかにはいるかもしれません。

日本を盛り上げる、そして地域も盛り上げることにもつながるゲストハウスを経営するには何が必要なのでしょうは。今回のコラムではゲストハウスを経営していくときのポイントについて詳しく見ていきましょう。

「旅行好き」だけでは厳しい世界…経営者としての自覚をしよう

ゲストハウスとは、ホテルのように個室ではなく一つの部屋に複数の人が宿泊する施設です。ベッドは仕切られていますが、共有スペースが多いためホテルに比べて値段も安く設定されています。

ホテルとは違い、ゲストハウスでは宿泊者が一緒に食事をとったりゲームをして楽しんだりします。そのためか、ゲストハウスではホームステイしているような雰囲気になることもよくありますよ。また、日本人だけでなく外国人観光客の方もゲストハウスを利用することが多いため、いろいろな文化の人々と身近に触れ合うことができます。

アットホームな環境が得られるゲストハウスを開業したいと考える方もいるでしょう。しかし、ゲストハウスを経営していくのは難しい仕事ともいわれているのです。

ゲストハウスの経営が難しいといわれる理由の1つに、英語の知識が必要になる場合があることがあげられます。海外からのお客さんが、ゲストハウスに英語でチェックインをおこなう場合もあるからです。また、チェックインだけでなく外国人客のさまざまな要望に答えるためにも、英語が話せると有利になります。

ゲストハウスは競争が激しい業種でもあるため、経営者という自覚を忘れてはいけません。例えば、食事などをゲストハウス側で提供するなら、料理の腕も必要です。それも、いろんな国の人の口にあうようなものを作らなければならないので、レシピのレパートリーもたくさん用意したほうがいいでしょう。

どのようにしたら他店との差がつき、より多くの人にゲストハウスを利用してもらえるのかがカギになります。ゲストハウス経営はビジネスです。ビジネスを成功させるためには、集客するために思考錯誤する必要があるのです。

「旅行好き」だけでは厳しい世界…経営者としての自覚をしよう

ゲストハウスって儲かるの?

一般的にゲストハウスの宿泊費は、場所や営業形態にもよりますが、一人一泊1,500~2,700円程度です。そのため、1日の売上は設置するベッド数とその日利用するお客様の数によって決まります。ほとんどのゲストハウスでは(埋まっているベッドの数)×(一人分の宿泊費)がその日の売上の全部になるので、とても分かりやすいです。

つまり、ゲストハウスで売上を増やす方法は以下のようになります。

①ベッドをなるべく多く置く
②たくさんの人に来てもらう

また、売上から経営にかかる費用の出費を引いたゲストハウスの1ヶ月の平均収入は、たいていの場合1ヶ月の売上の半分以下になるといわれています。夏休みなどの観光客が多い期間は売上が増える傾向にあるので、やはり集客率を上げることが、ゲストハウスの経営で売り上げを増やすポイントになるでしょう。

ゲストハウスって儲かるの?

宿泊客を増やす戦略を考えよう

集客率を上げるには、お客さんの気持ちになってゲストハウスを経営することが大切です。リラックスできる居心地のいい空間で、ゲストに対して心のこもったおもてなしをしましょう。しかしそういったサービスについても、数あるゲストハウスのなかから選んでもらうためには、ほかのゲストハウスと差別化する必要があります。

集客率を上げる主なサービス例として、宿泊者の送迎システムを導入することやアメニティーの充実などがありますよ。また、駅や観光地から離れた物件を使ってゲストハウスを経営するときは、宿泊客を呼び込むことも重要です。広告をうったり、内装を日本の風情ある旅館のようにしたりすると、海外のお客さんにより興味を持ってもらいやすくなるのではないでしょうか。

ほかにも、地域を宣伝することで観光客が増えて、ゲストハウス経営の売上も向上させることも可能です。

安心してゲストハウスの生活を楽しむために、ルールを決めておこう

ゲストハウスはホテルや旅館とは違い、その日初めてあった人同士が1つ屋根の下で過ごします。そのため文化の違いや言葉の壁からトラブルになることもめずらしくありません。

ゲストハウスを経営するさいは、トラブルを事前に防げるように、またはトラブルが起きたときでもすぐに対処できるようにルールの設定をおこないましょう。なかにはルール違反をすると罰金制度を課しているゲストハウスもあり、ルール設定の重要さがうかがえます。

事前に守るべきことを決めて、海外の人でもわかるようにいろんな言語で規則を作っておきましょう。

安心してゲストハウスの生活を楽しむために、ルールを決めておこう

まとめ

ゲストハウスはホテルとは違い,アットホームな空間が特徴の宿泊施設です。海外のお客様が来ることも多く、ほかにはない経験ができることもメリットの1つでしょう。

ゲストハウスの経営で収入を増やすためには、ゲストへのサービスが大切です。より生活しやすいシステムの導入や、部屋の内装を工夫することで集客率を上げ、お客さんをたくさん招きましょう。

また、ゲストにとってもゲストを迎える側にとってもルール設定は徹底しなければなりません。言葉や文化の壁からトラブルが起こらないようにして、楽しいゲストハウスを開業しましょう。

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