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女性起業家向けの助成金・補助金・融資制度!支援制度で起業しよう

最近では女性の方で起業を考える方も増えてきました。

女性の起業では男性の起業にはないメリットも存在します。せっかく起業するのであれば、そういったメリットをいかしたものにしたいですよね。

当コラムでは女性の方が起業をより有利にするために必要なポイント、開業資金を調達するときに役立ちそうな女性起業家向けの助成金、補助金といった制度の紹介をしています。

起業を目指す女性の方、もしくは起業に興味があるといった方は一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

女性起業家向けの支援制度はたくさんある

女性が起業を考える際、男性にはない女性ならではの知識や経験を起業でいかせることがメリットとなります。たとえば、家事や育児の経験に関しては男性よりもずっと豊富ではないでしょうか。こういった女性特有の経験を利用した起業は男性にはなかなか難しいものがあり、女性が起業する際の強みなのです。

また、女性の起業は男性と比較して経歴、キャリアといったものが世間的にあまり重視されません。女性の起業の場合は、正確に人々のニーズをくみとることが大切なのです。経歴、キャリアにとらわれず起業を考えられるのも、女性起業家ならではのメリットといえますね。

また女性起業家向けの助成金、補助金や融資などの制度を利用することも可能です。起業のためには資金が必要になります。初期費用が足りずに開業まで踏み出せないという人は、一度利用することを検討してみるとよいのではないでしょうか。。

助成金、補助金や融資といった制度の紹介の前に、これらがどういったものかをおおまかに解説します。


助成金……雇用や労働環境などの改善を目的とし、高い確率で事業に支給される資金です。
補助金……経済、地域の活性化を目的とし、審査をもとに支給される資金です。
融資………機関や団体から、資金を借りることで、基本的に返済の義務があります。


女性起業家向けの支援制度はたくさんある

女性起業家向け支援制度:助成金編

女性起業家向けの助成金をいくつか紹介します。

●若手・女性リーダー支援プログラム助成事業(東京都)
都内の商店街での新規開業、事業の継続をおこなう小規模事業を対象とした助成金です。店舗の新装や改装、設備の新規導入などの経費の一部を助成します。助成率は3/4以内で、総上限額は730万円です。

●女性起業家支援事業助成金(兵庫県)
起業、第二創業(業務形態を変えての事業の引継ぎ)をおこなう女性を対象とした助成金です。事業設立において必要な経費に助成されます。ただし、事業との関係性を証明する明細などが求められます。助成率は1/2以内で、総上限額は100万円です。

●農山漁村女性起業チャレンジ支援事業(青森県)
青森県内で農林漁業に関する起業をおこなう女性、もしくは女性中心の組織を対象とした助成金です。機械設備、材料費、商品開発費などといった経費に助成されます。助成率は1/2以内で、1件につき上限額は50万円です。

女性起業家向けの助成金制度はそれぞれの地域によって違うので、起業を考えているエリアにある助成金制度を見つけて利用することをおすすめします。

女性起業家向け支援制度:補助金編

女性起業者向けの補助金には以下のようなものがあります。

●小規模事業継続化補助金
既定の従業員数以下の小規模事業を対象とした補助金です。補助を受けるために商工会議所の指導のもと「計画書」の作成をおこなうため、経営の勉強にもなります。補助率は2/3以内で、総上限額は県により100万円~200万円です。

●モノづくり補助金
ものづくり技術、革新的サービスにそれぞれ該当する業種の事業を対象とする補助金です。機械装置導入費、技術導入費などといった経費に対して補助されます。一般型だと補助率が1/2以内で、上限額は1.000万円です。

●創業・事業継承補助金
起業によって国の新たな需要や雇用を生み出し、活性化させることを目的とした新規事業を対象とする補助金です。補助率は1/2以内で、総上限額は外部資金調達により50~200万円です。

女性起業家向け支援制度:補助金編

女性起業家向け支援制度:融資編

女性起業家向けの融資制度をみていきましょう。それぞれ利用できそうな融資制度を紹介します。

●ちふれ女性起業家支援制度
化粧品メーカーでお馴染みの会社であるちふれが立ち上げている融資制度です。日本での起業を予定している方、もしくは起業後の事業拡大を目指す方が対象となります。女性視点で考えた夢のある起業であることを条件としていて、学生や子育て中の方でも利用ができます。事業内容にもよりますが融資限度額は900万円です。

●女性・若者・シニア創業サポート事業
起業を予定している方、もしくは起業後1年未満の方が対象となる融資制度です。信用金庫、信用組合、地域創業アドバイザーのサポートのもと、融資を受けることができます。融資限度額は15.000万円です。

●女性経営者支援資金/女性起業家支援貸付
起業を予定している方、もしくは起業後5年未満の方が対象となる融資制度です。貸付にはある程度の社会的信用が条件となります。融資限度額は1.000万円です。

そのほか女性の起業に役立つ制度

上記で紹介してきた女性起業家向けの助成金、補助金、融資制度のほかにも、女性の起業で役立ちそうな制度もいくつか紹介していきます。

●男女共同参画センター
都道府県、地町村各エリアで設置されている女性のための施設です。「女性の社会参画」などを目的としていて、女性の起業に関しての相談、講座、イベントなどをおこなっています。起業に関しての勉強ができるため、お住いのエリアに設置されているものを調べて積極的に利用してみるのをおすすめします。

●クラウドファンディング
起業を考える人が起業内容、資金を紹介し、それを気に入った人から出資してもらい資金を集めるというものです。出資者の意見も聞けるうえに、WEBでのやりとりがほとんどなので、事業の宣伝もしやすいというのが特徴です。

そのほか女性の起業に役立つ制度

まとめ

女性の起業では、女性特有の経験を事業にいかせることのほかに、男性の起業と比較して経歴、キャリアの型にはまらない起業ができます。経歴、キャリアの問題がなければ、人々の求める需要に答えることに注力できることがメリットといえます。

また起業にはどうしても費用がかかってしまうものです。初期費用が足りず、起業が難しいといった方は女性の起業家向けの助成金、補助金制度を利用してみるのはいかがでしょうか。助成金は地域によってそれぞれ大きく異なるため、起業を考えるエリアで自分の事業にふさわしいものを見つけましょう。

女性起業家向けの融資制度を受けるというのも一つの手です。ただし、担保、保証人が必要という場合があったり、基本的に返済が義務付けられていたりする点には注意が必要です。

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