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内装工事ではなにをする?費用や工事の流れをわかりやすく解説

ショッピングセンターなどのテナントの前に、「内装工事中」と張られているのを目にしたことはありませんか?内装工事とは、建物の内装部分を工事することをいいます。

実際、内装工事といっても工事の種類は様々です。今回のコラムでは、どのような種類の内装工事があるのかや、内装工事をおこなうさいの費用についてまとめました。作業工程の流れにも触れながら、内装工事について詳しく解説します。

内装工事とは建物の中を改善するための工事

多くの場合店舗を新しく開業したり、リニューアルしたりするために内装工事をおこないます。内装工事をすることで、「電気」「ガス」「水道」「空調」などの問題も改善することができるのです。実際にどのような内装工事があるのかを見ていきましょう。

・床に材料を張り付ける
床にタイルやじゅうたんを張るお仕事です。タイルやじゅうたんがズレがないように、きれいに仕上げる技術が求められます。フローリングを張るのも、床仕上げの仕事のひとつです。

・天井内部の対応工事
天井にタイルやボードを入れる仕事です。天井から雨漏りがしないようにするための技術が必要になります。天井の骨組み部分の防水工事がメインになりますが、大切な工事です。

・クロスを張る仕事
天井を仕上げたらその上にクロスを張ります。天井を見上げた時の印象が良くなるように、平らに壁紙を貼ることがポイントです。張ったクロスのしわが寄らないようにする技術が必要になります。

・室内の塗装
室内全体に色を塗る仕事になります。店舗全体の塗装をするさい、色ムラがないようにする技術が必要です。塗装するときに使う塗料の混ぜ具合で店舗の内装になる色が変わるため、塗料の混ぜる分量も均一にしなくてはなりません。

内装工事とはこのような仕事を指します。内装工事にはほかにも、電気を通す工事やインテリアを設置する仕事もあります。こ内装工事は工事内容によって必要な技術が異なるので、内装をキレイにするには内装工事のプロの手を借りることをおすすめします。

内装工事とは建物の中を改善するための工事

内装工事の費用は坪単価で考える

内装工事をおこなうさい、どのくらいの費用がかかってくるのでしょうか。内装工事でかかる費用は、物件のスタイルや坪数によっても異なります。実際に物件スタイル別に、内装工事にかかる費用を坪単価で見ていきましょう。

・居抜き物件
居抜き物件とは、前の物件のレイアウトがある程度残っている物件のことです。居抜き部件の内装レイアウトが自分のお店のレイアウトにあっている場合、工事費用も安くなります。大きさや業種によっても異なりますが、坪単価10~30万円程度かかると予想されます。

・スケルトン物件
スケルトン物件とは、店舗レイアウトがまったくされていない、骨組みだけの物件をいいます。スケルトン部件の内装費用は坪単価大体30~70万円程度です。いちからレイアウトを決めることができるため、思い通りの内装にすることができますよ。

内装工事とはこのように、物件のスタイルによって価格が異なります。費用をなるべく安く済ませたい場合は、居抜き物件をおすすめします。

内装工事の流れを把握しよう

実際の内装工事とは、どのように進められるのでしょうか。全体的な流れを細かく解説します。

まず、現地調査をします。実際に物件をみて、内装工事にかかる予算や工事をする具体的な日にちを決めていきましょう。現地調査の段階では料金は発生しません。しっかりと現地調査をして、満足のいく内装のレイアウトを決めておきましょう。

現地調査が終わったら、次は見積書と工程表を作成します。内装工事のプロに、内装のイメージを伝えてください。内装のイメージを伝えることで、内装工事のプロも作業工程表を作りやすくなるでしょう。作業工程表ができたら見積を出し、具体的な工事プランを作成します。

その後、内装のレイアウト作成と修正をおこないます。工程表を基に実際に内装のレイアウトを作成していきましょう。レイアウトを作成しておくと、内装工事を終える前にどんな内装になるかチェックをすることができるのです。そうすることで、どんな機材を用意しておけばいいか事前にわかり、無駄な出費を抑えることができます。

内装工事の仕上げに入る前に、最終確認をおこないます。最終確認をおこなうことで、工事に不備がないか実際に確認することができます。また、このときに、開業するお店の内装基準を満たしているのかといった専門家の審査も入るので注意が必要です。

全ての工程が終了したら、店舗をクリーニングして内装工事終了となります。

内装工事の流れを把握しよう

内装工事はデザイナーに任せよう

内装工事を、内装デザインをおこなっているデザイナーに依頼してみてはいかがでしょうか。デザイナーに内装工事を依頼することで、オシャレで個性的なデザインの内装にすることが可能です。

しかし、内装工事のすべてをデザイナーに任せてしまうと費用がかかります。どんなところをデザイナーに任せればいいのかを具体的に見ていきましょう。

使用する家具やインテリアの種類によっては、内装の雰囲気が変わります。家具やインテリアの選別をデザイナーに頼むことで、オシャレさを取り入れつつ利便性にも優れたインテリアを集めることができるのです。

また、インテリアや机などの配置によって、店舗経営の作業のしやすさが変わります。お店にあった配置を、経験豊富なデザイナーに頼むのもおすすめです。

ほかにも、デザイナーからどこに空調設備を設置するといいかや、お店のイメージに合った照明のアドバイスがもらえます。空気と照明によって店内の居心地の良さが異なるため、プロの力を借りて空調や照明の設置場所を決めましょう。

壁紙や床のカラーによっても、内装のイメージが変わります。店舗の雰囲気を良くするためにも、お店に合ったカラーをプロに選んでもらってはいかがでしょうか。

プロのデザイナーは、素人よりもカラーの種類やデザイン性の高いインテリアを知っています。しかし、すべてプロに任せるのは費用がかかるためおすすめできません。店舗によってデザイン性が必要な部分だけをプロに任せることで、より良い内装に仕上がるのです。

内装工事とは、難しい技術が必要です。デザインやレイアウトに悩んだらぜひプロの知識を借りましょう。

内装工事はデザイナーに任せよう

まとめ

内装工事とは店舗の内装を工事することです。内装工事では、「電気」「ガス」「水道」「空調」などの工事がおこなえます。また、内装工事をして、店舗のデザインを大きく変えることも可能です。

また、レイアウトを1からつくるスケルトン物件よりも前の物件のレイアウトが残った居抜き物件の方が内装工事に費用がかかりません。少しでも内装工事の費用をおさえたい方は、居抜き物件を活用してみてはいかがでしょうか。

内装工事の主な作業工程は、現地調査、見積書と工程表の作成、レイアウトの作成と修正、最終確認、作業完了になります。丁寧に作業が進められるため、安心して改装を進めることができるのです。

また、店舗によってデザイン性が必要な場所は、経験豊富なデザイナーに頼むのもポイントです。イメージにあった内装工事をすることができますよ。

店舗改装をして居心地の良い内装を実現させましょう。

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