株式会社イムラ 吉野杉とシーズンブレス工法

 

前回に引き続き、イムラ住宅への潜入調査です。

こちらがリビングとダイニングルーム。

構造材である梁をデザインとして見せています。

 

 

 

もちろん造り付けの家具も「吉野杉

 

 

 

キッチンとリビングの間仕切りも吉野杉で。

 

 

 

 

キッチン。天井は「吉野杉

 

 

 

 

天井の吉野杉を見せるため、照明コンセプトは間接照明。

天井が映えますね。

 

 

 

2階への階段

 

 

2階は展示品中心の構成でした。

僕が最も注目のがこのシーズンブレス工法の実験モデル。

 

仕組みは簡単に言ってしまえば、壁内に空気層を作り地階の空間と連結させることで

夏には厚い空気を屋根から逃がし、冬は暖かい空気を室内に保たせる工法。

 

 

 

左が普通の住宅、右がイムラの住宅。

 

 

 

普通の住宅

 

 

 

イムラの住宅

 

温度で約4℃、湿度で7%の差です。

イムラに住宅をお願いする人はエアコン嫌いが多いそうです。

 

 

 

その隣にはこんな扉が‥

 

 

続いて度肝を抜かれたのがこの小部屋。

中に入ってみると「っむ、ツーンとした化学的な匂い…」

 

 

 

 

実はこれ、木の家と大手ハウスメーカーの様なプレハブ住宅

の室内の匂いを比較するための部屋。

 

化学的な嫌な匂いの正体は壁、床、天井にフンダンに使われたビニルクロスの匂いだったのです。

 

家を作りを真剣に考えているる方は絶対に体感した方が良いですね。

木の良さを改めて実感できますので。。

 

 

 

一通り見て、気になるイムラ住宅作りの流れについて話を伺いました。

まずイムラの場合、すぐには図面は書かないとのこと。

 

興味をもったお客さんがいれば、とにかく現場見学会に参加してもらい

イムラの家作りについて、理解をしてもらうとのこと。

 

その後、さらに検討を進めたいというお客様のみ、

契約を交わしてから設計スタートするそうです。

 

因みに設計額は50万円だそうです。

 

 

 

この様な設計図書や

 

 

 

この様な模型まで作ってくれます。

 

 

印象としては大手ハウスメーカーに比べて図面表現がわかり易く

素人さんでも理解できる様にしていると感じました。

 

お客様目線が感じられます。

 

大手ハウスメーカーなど、実施図や施工用の図面をそのまま渡して

「はい終わり。」

と言ったパターンが多いです。

 

それに比べたら。。。かなり親切ですね。

 

もちろん無料で設計をしてくれるハウスメーカーや工務店もありますが、

設計料を取ることは、それだけ設計に手間をかけているという証拠なのです。

 

この設計料は決して高くないです。そう感じました。

設計が終了したら次は工事の契約。着工という流れになります。

 

因みに設計をお願いしたお客さんで

工事の契約をしなかったという方はほぼいないそうです。

それだけ設計がしっかりしていて信頼を得ているということですね。

 

次回に続く‥

 

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